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ちょうど2年前にこのようなブログエントリを書いていました shoichimasuhara.hatenablog.com 今も検索流入があるので性懲りもなく更新版を書いてみます。2年前のエントリを振り返りつつ、自分が春~秋3シーズンの日帰り登山で必ず持っていってるものを紹介していこうと思います。 持ち物 お金 山には自動販売機や売店は殆どありませんが、お金は大事なので少し多めに持って行ってます。 保険証 万が一という時のために 携帯電話と腕時計 バッテリーを満タンにして、モバイルバッテリーも合わせて持って行ってます。スマホ時計だといちいち見るのが面倒なのと、バッテリーに不安があるので腕時計もしています 地図とコンパスと行程表 見やすいので山と高原地図を使っています(デファクトスタンダード?) 山と高原地図 比良山系 武奈ヶ岳 2015 (登山地図 | マップル) 作者: 昭文社地図編集部出版
デザインに関する何かを書いていくDESIGN LAB、わたしのターンでは「なぜこういうデザインになったのか」というデザインフローを毎月お伝えしていこうと思います。 具体的な例については、架空の仕様のアプリが多くなると思います。 デザインには正解がない、でも最適なものはある デザインにはいろいろなアプローチ、表現があるので、「デザインには正解がない」とよくいわれます。 でも、その案件に応じた最適なデザインというのはそれぞれにあると考えています。 この「最適な」の根底にあるのは、クライアントの要望。…と思われがちですが、それだけではありません。クライアントの要望プラス、ユーザーの動向や気持ちも見逃してはいけません。 クライアントの要望だけを見ていると、ユーザーの気持ちを忘れがちになる わたしがデザインをするときに必ず考えるのは、「ユーザーの気持ち」。 クライアントと話をしていると、ついついクラ
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