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2019年5月11日のブックマーク (2件)

  • 少年革命家youtubeゆたぼん君については、幸福の科学総裁の息子である大川宏洋さんの話が一番面白かった - 頭の上にミカンをのせる

    先に私の意見を書きますと。 彼の主張内容は、彼自身の主張でない(親に押し付けられたものをそのまま言わされているだけ)可能性が非常に高い。なので、青木大和さんと同じ扱いでいいとおもう、ということです。 news.yahoo.co.jp つまり「大人が、子供を利用して自分の思想を広めようとする行為」として強く批判されるべきです。主張内容以前の問題です。手続きとして絶対にやってはいけないことをやった人の意見など、相手にされてはいけない。相手にされるとしたらまずその行為の不当性から触れられるべきです それ以上でも以下でもないです。なので、彼が動画で述べた主張に対しては私は一切を無視します。 この、相手にするに値しないものを無視をする、という部分は現実だと当たり前なのに、ネットだとないことにされてしまうため、なにかしら反応しなければ、と思わされてしまいがちなのは、当に難しいですよね、、、 「公正な

    少年革命家youtubeゆたぼん君については、幸福の科学総裁の息子である大川宏洋さんの話が一番面白かった - 頭の上にミカンをのせる
  • 座右の銘、ならぬ、座右の書、となったカール・クラウスの「アフォリズム」。嗚呼、皮肉の極み!: 門前(もんぜん)トラビスの、つぶやきピロートーク

    2013年12月15日の当ブログ記事でご報告しましたが、なかなか見つからなかったあこがれの廃刊をついに発見し、即ネット購入したのであります。そのが無事に到着しました(記事は→クリック)。 カール・クラウス著作集5 「アフォリズム」。1978年、法政大学出版社より刊行されたものです。 出版後35年ですので、の状態(外観)には期待はせず「文字さえ読めればいいや」程度の気持ちでした。しかし届いたをみてビックリです。1978年の初版一刷(やっぱりね)でしたが、紙の破れ折れどころか、汚れ、くすみすら皆無でありケースもピカピカ、まるで今月発売された新刊か!と思うほどの美です。これほどの良品を、原価のたった2倍(5000円)で入手できたとは奇跡!いや、まじで。ウフフ(←自然に笑みがこぼれる私)。 さて、の内容であります。前回読んだのは私が10代後半、高校生のときですから、なんと35年ぶりの再

    座右の銘、ならぬ、座右の書、となったカール・クラウスの「アフォリズム」。嗚呼、皮肉の極み!: 門前(もんぜん)トラビスの、つぶやきピロートーク
    chromoni
    chromoni 2019/05/11