現在ログインしていません。ログインするには、以下にユーザー名とパスワードを入力して下さい(クッキーを有効にする必要があります)。
現在ログインしていません。ログインするには、以下にユーザー名とパスワードを入力して下さい(クッキーを有効にする必要があります)。
新型コロナウィルスにより、あの広い全土の国立公園が閉鎖となったカナダ。その実情から、コロナ禍のなかでも登山者ができることについて、同地在住の日本人ガイドに語っていただきました。 僕はカナダのバンフという国立公園のなかにある小さな町に住んでいます。今日(4月5日現在)で丸三週間、外出自粛、一切の野外活動禁止状態のなかで、この記事を書いています。 日本の実情に必ずしも当てはまるわけではありませんが、カナダにおける今回のコロナ禍の始まりを自分なりに整理し、今何ができるのか、そのあたりについて考えていきたいと思います。 正直なところ3月頭になるまでは、カナダでのコロナ禍に対する一般認識は、アジアの遠い国で起こっている他人ごとであった気がします。それがヨーロッパでの感染拡大を受けて、アメリカがヨーロッパからの入国制限(※1)を始めると、事態が急変しました。この頃までのカナダ政府は、WHOが定めた感染
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く