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建築と海外に関するchronyoのブックマーク (1)

  • マンタが舞う、深セン宝安国際空港ターミナル

    真っ白で無機質、六角形にうがたれた開口から光が差す空間は、東京・銀座の高級宝飾店と言われても信じてしまいそうだ。 中国第4の都市である広東省深センに2013年11月28日、新しい空港ターミナルビルがオープンした。深セン宝安国際空港ターミナル3(T3)だ。 基設計の意匠はイタリアのマッシミリアーノ&ドリアナ・フクサス、エンジニアリングはドイツのクニッパーズ・ヘルビッヒがそれぞれ担当。そして、実施設計は北京市建築設計研究院(BIAD)が手掛けた。アラップはエンジニアリングの中でも環境設計と火災安全設計を担当した。 T3は延べ床面積が45万9000m2、建物の長辺は1000mを超える巨大さだ。 T3は延べ床面積が45万9000m2。2013年11月は第1期として62ゲートがオープンし、年間2400万人の乗降客を想定している。将来的には、年間4500万人の利用を見込む。T3の供用開始に伴って、既

    マンタが舞う、深セン宝安国際空港ターミナル
    chronyo
    chronyo 2014/05/14
    これはとてつもなくかっこいい。。行ってみたい空港なのだわ。
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