タグ

2007年2月23日のブックマーク (3件)

  • Second Life Play Report

    メニューに戻る Second Life Play Report (1) 現在、コンテンツ全体が重たくなっております ご迷惑をお掛けしてすみません。 表示されない場合はしばらく時間をおいて下さい さてさて、これをMMORPGと呼ぶにはちと厳しいのですが日語版も間近で、 昨年からリクエストの多かったMMO2.0世代の 『Second Life』 をリポートしてみました! (他のリクエストタイトルもプレイ中ですのでそちらはしばしお待ち下さい!) ゲーム内のお金がリアルなUSドルに換金できる仕組みで最近はウン百万以上の リアルなお金を稼いだ人が続出した事でも有名なゲーム。 無論Mirageは稼ぎ目的のリポートはしないし、できないし っていうかそんなの無理だしカツオ風味をもろだしですが、 その仕組みにはズバリ迫ろうと思います。 昨年の春?かそれ以前にMirage BB

  • 本来なら日本で生まれるべきもの!?

    デバイスやサーバービジネスの需要増大以外にも、「Second Life」が日のデジタル産業の今後に大きな影響を及ぼす。だからといって、喜んでいるだけでは悲しい。ウェブを超える仮想世界の誕生地は、「日」であってほしかった――。 ビジネス創造の期待はもっとある 一層洗練されたサーバービジネスでもある(2月20日の記事参照)という「Second Life」は、またネットワーク領域にも大きな需要を喚起する。実際にアクセスしてみると分かるが、建物などの街並みやそのインテリア、さらに行き交う人々や音楽などはすべてネットワークを経由して送られてくる。つまり、快適に楽しむにはかなり高速の回線が必要になる(※1)。加えて、利用者のプロフィールや行動履歴などの個人情報だけに限らず、このサービスの大きな特長となっている、RMT(※2)が可能な仮想通貨による商取引や資産運用などの金融取引が組み込まれているとい

    本来なら日本で生まれるべきもの!?
  • ウェブを超えた仮想世界が及ぼす影響とは

    昨年から話題に上がる「Second Life」は、ウェブというプラットフォームを基盤としない新たなサービス。それは一体、どういうものか。そして、それが日のデジタル産業の今後にどういう影響を及ぼすのか。 米国のリンデン・ラボが運営するインターネットサービス「Second Life」が話題だ。日でも昨年夏ごろから話題になり始め、年末までにさまざまなメディアがこのサービスを取り上げている。インターネットが社会の基盤として定着し、新たな段階を迎えようとしている現代に、ウェブという確立されたプラットフォームとは異なる手法を用いた、新しいサービスが出現した意味は大きい。同時に、これは日のデジタル産業の今後にも重要な影響を及ぼすことを示唆している。 「ポスト・ウェブ」を占う Second Lifeには2つの側面がある。一つはインターネット上のアプリやサービスを可視化するワールド、もう一つは従来のウ

    ウェブを超えた仮想世界が及ぼす影響とは