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2010年8月21日のブックマーク (2件)

  • ひたすら眠りと清潔さを追求した京都の次世代カプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」に泊まってみました

    2009年12月にオープンした、京都寺町のカプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」。ただのカプセルホテルではなく、「シャワー(1時間)」+「睡眠(7時間)」+「身支度(1時間)」=「9h(9時間)」の滞在で効率的に旅の疲れを癒し睡眠をチャージする「眠りの拠点」というコンセプトでできた「デザイン・カプセルホテル」とのこと。 近未来的な感じのカプセルそのものや、内外装からアメニティまで統一感のあるシンプルなデザインでオープン時はかなり話題となっていましたが、それでも「カプセルホテル」ということでためらっていた人も多いのではないでしょうか?というわけで、所用で京都へ行ったついでに「ものは試し」と泊まってみました。 詳細は以下から。nine hours 場所はこのあたり。阪急河原町駅から徒歩2分、京阪祇園四条駅・地下鉄四条駅から徒歩5分の寺町通り沿いです。 大きな地図で見る 外観はこんな感じ。 す

    ひたすら眠りと清潔さを追求した京都の次世代カプセルホテル「9h(ナインアワーズ)」に泊まってみました
    chronyo
    chronyo 2010/08/21
    機能的で未来的で入り口のデザインもレトロスペクティブで素敵なんだが、やっぱり寝る場所はカプセル・・・、使ってみたいような、ちゃんと部屋のあるホテルに泊まるほうがよいような・・・、うーん。
  • 人が死ぬほどの影響を与えた強烈な映画いろいろ

    映画というのはほとんどが作り物、フィクションのお話。そのため、作品の中では物語のために人が死ぬことも珍しくありません。しかし、映画の中には観た人に強い影響を与え、現実世界でも死者を出してしまうような作品があります。 あまりに作品が素晴らしくて現実に帰りたくなくなった、映像が強烈で心臓発作を起こしたなど原因は様々ですが、人を感動させられる一方で死へ誘うというのは恐ろしくもあります。 15 Movies that Killed People http://www.popcrunch.com/15-movies-that-killed-people/" target="_blank"> ◆アバター(2009) タイタニックを抜いて全世界興行収入第1位となるほどの大ヒット作品となった「アバター」。2Dと3Dの両方で公開されましたが、2Dで撮影してあとから3Dに変換する“エセ3D”ではなく、3D撮影

    人が死ぬほどの影響を与えた強烈な映画いろいろ