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ブックマーク / thebridge.jp (2)

  • Slack、僕は君と別れようと思う【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Samuel Hulickさんによる寄稿記事です。オレゴン州ポートランドに住むUXデザイナー。新しいプロダクトにユーザーを迎え入れ定着して利用してもらうプロセス「User Onboarding」への関心が高く、専用のWebサイトを運営しています。Twitter アカウントは、@SamuelHulick。記事は、Mediumへの投稿記事を許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 「過去、革命が暴政の重荷を軽減したことはない。それはただ重荷をまた別の肩の上に移したに過ぎない。」 — George Bernard Shaw やあ、Slack。これは決して簡単ではないけれど、僕たちにとってベストな選択だと思う。 君も僕も承知の通り、最初のうちはすごく上手くいっていた。僕の溢れかえったメール受信箱と、君のそのEメールを置き換えるという(すごくセクシーな)野望と。 ただ、結局、僕たちの相性

    Slack、僕は君と別れようと思う【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    chronyo
    chronyo 2016/03/19
    面白い視点だ。緩く常時オンランであることを求められる結果、何かに集中を継続することができず、生産性が上がらないと。人によって求めるアジリティの期待値も違うと思うから、合意形成が大事じゃないかな。
  • 生涯にわたって効果を発揮する、たった30秒の習慣【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    起業家で著者。@BrothersforAll、@MothersforAll、@OneLeapの共同ファウンダーであるRobyn Scottさんによる寄稿記事です。@ATMIndexと@WEFのアンバサダー。彼女の活動については、ご人のWebサイト、またTwitter(@RobynScott)でフォローできます。記事は、Mediumに投稿された記事をRobynさんから許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 image via. Flickr 世の中に、その場しのぎの解決策など存在しない。社会科学オタクとして数々の書籍やブログを読み漁り、実際にそれを試してみた私にはわかる。そのほとんどは役立たずだった。だから、この記事のタイトルは決して ”気軽” な気持ちでつけたものではない。 数ヶ月間にわたって、実際にそのアドバイスを実践してみた結果、この記事を書くことにした。これまでにない

    生涯にわたって効果を発揮する、たった30秒の習慣【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    chronyo
    chronyo 2016/02/24
    これはいい。
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