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sierとNetworkに関するchronyoのブックマーク (6)

  • NTP設定 - とあるSIerの憂鬱

    環境 RHEL5 ( ntp-4.2.2p1 ) RHEL6 ( ntp-4.2.4p8 ) NTPは結構微妙な修正を入れてくるのでバージョンが異なる場合は注意が必要。 manが当該バージョンの情報源としてはまず優先。 最近の変更 RHEL6ではRHEL5で /etc/init.d/ntpd のみで行っていたことを /etc/init.d/ntpdate と /etc/init.d/ntpd に分離している。 ntpd起動前のntpdate実行について分離している。ntpdを使うのであればntpdateも同時に有効にするべき(ntpdate実行を避けたい場合以外)。 設計 何もよりも先に 『参考』にあげた富士通の『Linuxユーザーズマニュアル RHEL6編』がNTPの説明として詳しい・わかりやすい。まずはこれを読む。 NTPサーバの階層設計 NTPを使う目的は『正しい時刻の維持』と『時刻

    NTP設定 - とあるSIerの憂鬱
  • Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)

    2011年、8年をかけた「Winny」裁判が終わった。渦中にいたのは「2ちゃんねる」では「47氏」と呼ばれていた金子勇氏だ。裁判後のインタビュー(関連記事)では、編集部の「これからどうしていきたいか?」という質問に「決めてないです」と答えていた金子氏であるが、着実に次のステップに進み始めている。 6月12日、Skeed社とデータホテルが業務提携して「CLOUD CONNECT」というデータセンター間を高速接続するサービスを展開すると発表(関連記事)したが、金子氏は現在、このSkeed社の社外取締役となっており、新たなプロダクトの開発に専念している。今回のインタビューでは、この金子氏とともに代表取締役社長である明石昌也氏も同席を願い、Winny事件をきっかけにできあがったというSkeed社や、事件の思い出、そして彼らが現在広めようとしている高速データ転送技術について尋ねてみたい。 Winny

    Winnyの金子氏が夢見る次世代高速ネットの世界 (1/5)
    chronyo
    chronyo 2013/07/07
    『日本が、なんでソフトウェアでこんなに勝てないのか、金子さんと付き合っていてわかりました。ここですね、作り込むまで出さないから、スピード、コストの競争で負けてしまうんですね。』哀悼。
  • https://jp.techcrunch.com/2013/02/13/20130212pertino-offers-a-cloud-based-network-no-hardware-required-2/

    https://jp.techcrunch.com/2013/02/13/20130212pertino-offers-a-cloud-based-network-no-hardware-required-2/
    chronyo
    chronyo 2013/02/14
    とてもワクワクさせられる。AWS基盤上でセキュアなネットワークを手軽に構築。
  • 「VDIには、もうSANやNASはいらない」~日商エレ、米Nutanixの仮想化アプライアンスを本格展開

  • Apache のチューニング(その1)

    先日より続いているアクセス不具合についてチューニング(というほどのものではありませんが)を実施しました。何回か報告する機会がありそうなのでとりあえず「その1」に。 不具合に関連する事象で把握できているのは次の3点です。 Apache プロセスのメモリが増加し続け(メモリリーク)、1日で数百MBに膨れ上がる 何らかの契機にレスポンスが突然遅くなる(お昼休み等、アクセスが集中すると×?) Apache を再起動すればアクセスは正常になる チューニング関連の記事を調べた結果、下記の2つのディレクティブについて httpd.conf に設定することにしました。 MaxRequestsPerChild これは個々の子サーバが稼働中に扱うリクエスト数の上限で、このディレクティブに設定された値を超えると子プロセスは終了(再起動)します。デフォルトは 0(=子プロセスを終了しない)ですが、現在は 5000

    Apache のチューニング(その1)
    chronyo
    chronyo 2012/04/10
    Apache on Windows のチューニング。備忘録。
  • VMwareの仮想ネットワークの種類 - 現場指向

    Windowsを開発用のOSとして使用している私のような人間にとって、VMWareは、手軽にUnix環境でプログラムを動かすことのできる便利なツールです。ただ、最初戸惑ったのが、VMwareの仮想ネットワークでした。これが理解できていないときは、ネットワークの接続がうまくできずにVMwareを利用するのが億劫になっていました。逆にわかってからは、意図したとおりにネットワークが構成できるので楽しくなります。そこで、今回はVMwareの仮想ネットワークをうまく使いこなせるための知識を説明をしていきたいと思います。 VMwareの仮想ネットワークには、以下の3種類の形態があります。 Bridged NAT Host Only これらを順番に説明していきます。 Bridged 概要 ホストと同じネットワークにゲストを接続する形態です。なので、ネットワーク上の他のマシンからすれば、ネットワークに新し

    chronyo
    chronyo 2011/10/11
    基板屋さんには基本中の基本だろうけど、営業?の僕にはめがっさ役に立った。
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