カンボジアに関するchrysanthのブックマーク (4)

  • フランスの酒類コンクールで4部門同時受賞!カンボジアで造るスピリッツ「ソラクメール」とは | IGNITE(イグナイト)

    カンボジアの「KUMER JYORYU(クマエ蒸留)」の「ソラクメール」シリーズが、フランスで開催された「Kura Master 格焼酎・泡盛コンクール2023」で、4部門を同時に受賞した。 米部門でプラチナ賞を受賞した「ソラクメール・ジャスミンライススピリッツ」など、4種類のスピリッツを紹介しよう。 日とカンボジアの友好の証しによって誕生した高級酒 「ソラクメール」は、メコン川流域の肥沃な大地で農薬や化学肥料を一切使わない自然の農法で栽培された穀物や果実を使い、高級酒造りを行っている。 開発製造を行う「KUMER JYORYU」は、PKOで不発弾処理の任務についた高山良二氏が、自衛隊定年退官後に再びカンボジアに赴き、現地の復興のために立ち上げた組織をルーツとするカンボジアの企業だ。 “世界の頂点を獲れるようなお酒”であれば、カンボジアの人たちの自信になり、経済も回り出す。そんな思いか

    フランスの酒類コンクールで4部門同時受賞!カンボジアで造るスピリッツ「ソラクメール」とは | IGNITE(イグナイト)
    chrysanth
    chrysanth 2023/06/20
    4部門受賞はちょっと聞いたことがない快挙かと。40度の完熟バナナのスピリッツ、飲みたい。
  • カンボジアの平和をお酒から復興するジャスミンライススピリッツ | SAKE Mania

    ※当メディアの記事で紹介している一部商品にはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトなどのアフィリエイトプログラムが含まれています。 アフィリエイト経由での購入の一部は当メディアの運営等に充てられます。 認定NPO法人国際地雷処理・地域復興支援の会(IMCCD)は、17年間の試行錯誤を経て、ジャスミンライススピリッツ「ソラクメール」の完成と出荷を発表した。種類はシンプルなスピリッツと、マンゴーをブレンドしたスピリッツの2種類。 ソラクメールは、IMCCDが復興支援を行ってきたカンボジアの大地で育った世界一の品質であることが認められた「ロムドゥール」品種のジャスミン米やマンゴーを使用して造られる。 製造にあたっては、高温多湿な気候や地産地消の燃料から実現した高温で長時間の蒸溜、徹底した人工物の排除など、カンボジアだから出来たという要素が多く含まれている。 また、発酵過程ではIMCCDの活

    chrysanth
    chrysanth 2023/03/30
    "カンボジアには未だ400万〜600万個の地雷が残っている"衝撃。アジア諸国の近代史を具体的にはあまり知らず反省した。
  • フランスの展示会でも大絶賛、地雷処理から始めた土地で世界最高の酒造りを目指し、17年もの試行錯誤を経て、ついに希望の美酒ソラクメールが完成しました

    商品情報 2023.03.28 フランスの展示会でも大絶賛、地雷処理から始めた土地で世界最高の酒造りを目指し、17年もの試行錯誤を経て、ついに希望の美酒ソラクメールが完成しました PR情報 : 株式会社クリエイティブ・エッジ 世界一に認定されたカンボジアのジャスミン米と日の黒麹による格米焼酎(ジャスミン米)ができました。フジテレビ「アンビリバボー」でも注目された高山良二が、地雷処理後の大地で心血を注いでできた高級酒です。 一般販売に先行して、レディーフォーでの復興支援のためのクラウドファンディングの返礼品として受付を開始致しました。 https://readyfor.jp/projects/prideofcambodia なぜ地雷処理が高級酒造りと結びついたのか 1992~93 年の PKO で不発弾処理の任務についた高山良二が自衛隊定年退官後に再びカンボジアに赴き、2011 年に地雷

    フランスの展示会でも大絶賛、地雷処理から始めた土地で世界最高の酒造りを目指し、17年もの試行錯誤を経て、ついに希望の美酒ソラクメールが完成しました
    chrysanth
    chrysanth 2023/03/30
    飲んでみたい
  • カンボジアの地雷原 復興見つめた手作り酒は「希望」の味わい | 毎日新聞

    カンボジア人の地雷探知員を育てながら地雷原を農地へと変える高山良二さん(左端)。「平和構築の一歩だ」と話す=「国際地雷処理・地域復興支援の会」提供 「希望の美酒を届けたい」。内戦後のカンボジアで地雷処理を続けながら村の復興を支援する松山市の認定NPO「国際地雷処理・地域復興支援の会」は8日、新たなクラウドファンディング(CF)を始めた。地雷撤去後、村人が手作業で情熱を注いだ酒を世界レベルのブランドに育てるための資金を募り、返礼品として酒も送る。現地の米と日の黒麹(こうじ)がハーモニーを奏でる酒に込められた思いとは――。 NPOの理事長兼現地代表の元自衛官、高山良二さん(75)は地雷・不発弾処理の専門家。日が初めて国連平和維持活動(PKO)を展開した1992~93年のカンボジアでは施設大隊長補佐として600人を率いた。2002年の退官後も内戦の激戦地・バタンバン州の村・タサエンと日を行

    カンボジアの地雷原 復興見つめた手作り酒は「希望」の味わい | 毎日新聞
    chrysanth
    chrysanth 2023/03/09
    PKOがきっかけで生まれた美酒
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