風土記に関するchrysanthのブックマーク (2)

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  • 衣袖漬常陸國風土記 總記、新治、筑波、信太、茨城、行方郡

    一、總記 常陸國司(くにのつかさ)解(げ)。申(まをす)古老相傳舊聞(ふること)事。 問國郡(くにこほり)舊事,古老(ふるきおきな)答曰:古(いにしへ)者,自相摸(さがむ)國足柄岳坂(あしがらのやまさか)以東諸縣(もろもろのあがた),惣(すべて)稱我姬國(あづまのくに)。【○我姬,亦作吾嬬(あづま)、吾(あづま),東也。】是當時(このとき),不言常陸(ひたち)。唯(ただ)稱新治(にひばり)、筑波(つくは)、茨城(うばらき)、那賀(なか)、久慈(くじ)、多珂(たか)國,各(おのもおのも)遣造(みやつこ)、別(わけ),令檢校(かとらし)。 其後,至難波長柄豐前大宮(なにはのながらのとよさきのおほみや)臨軒(あめのしたしろしめしし)天皇(孝德)之世(みよ),遣高向臣(たかむくのおみ)、中臣幡織田連(なかとみのはとりだのむらじ)等,惣領(すべをさめ)自坂已東(ひむがし)之國。于時,我姬之道(あづ

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