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文化財再現に関するchu-joのブックマーク (1)

  • 奈良・大安寺が天平時代の錦織「庭幡」を再現 来年の法要で使用 - MSN産経ニュース

    南都七大寺の一つ、奈良市の大安寺が、天平時代に仏教行事などを知らせるために柱や軒先につけ、目印や装飾として用いたという錦織の「庭幡(にわばた)」を再現し、京都市内で9日、報道陣に公開された。 縦約3・44メートル、横45センチ、重さ約3キロ。同寺にある重要文化財の仏像の足や首の装飾模様をモチーフに、古代織物などを手がける「龍村美術織物」(京都市)が5年がかりで4枚を織り上げた。天平時代の生地や仕立て方などを忠実に再現している。 庭幡は、来年4月3日に大安寺で営まれる、東大寺大仏開眼の導師を務めたインド僧、菩提僊那(ぼだいせんな)の1250年遠忌法要で使用される。

    chu-jo
    chu-jo 2009/11/10
    少しエキゾチックな金色の輝きがいかにもシルクロード風。こういう分野に関する龍村の技術は折り紙つきですから、是非じっくり現物を拝見してみたいものです。
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