Symfony2の事についてほったらかしにしていますが、 テスト用にpopサーバが欲しくなったので書いてみますたノシ 仮想環境を使って作れば良いじゃんという話もありますが、それはめんどくさいので。。。 Homebrewを使うには、以下のurlよりお願いね。 macOS 用パッケージマネージャー — Homebrew では早速dovecotをインストールしましょう。 brew install dovecot こんな感じでインストールされます。 ==> Downloading http://dovecot.org/releases/2.1/dovecot-2.1.15.tar.gz ######################################################################## 100.0% ==> ./configure --prefix=/u
まだまだ寒いですね。 今回は以前書いたメールサーバid:amidaike:20130303から更にPostfixを使って メールの送信及び受信まで設定してみましょう。 以前にMacの環境を書き忘れていたので書いときます。 OS : MacOS X 10.7.5 dovecot : 2.1.15 postfix : 2.8.4 dovecotは以前id:amidaike:20130303に書いたようにインストールとtelnetでの接続確認まで出来ました。 popサーバの用意が出来たので今度はsmtpサーバの準備です。 postfixはMacでは標準で用意されていますのでそのまま使用します。 ちなみにHomebrewには存在しませんので。 早速postfixを起動しましょう。postfixを起動するにはrootユーザでしか無理です。 sudo postfix start これだけでpostfi
.vimrcを色々いじって、変更を即座に反映させたい時どうするか。 :source ~/.vimrcこうする。 まあ、こんなのは今まで知らなかったのが恥ずかしいぐらい基本なんだと思うけど、vimならこんなのできるかなあっていうのが何でもできるような気がする。できないみたいだから諦めようという気にならない。「できないはずないですやんねぇ、すんません、僕の調べ方が悪いんです」という気になる。さすが世界で一番使われてるエディタ*1。vim万歳。 *1:確かhttp://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenatech/20060508/1147073721でそんなことを言ってた気がする。
本記事は Vim Advent Calendar 2012 の71日目です。70日目は VimShellだいすき(エイリアス編) | かなりすごいブログ でした。ここでは端末 vim におけるマウス操作について紹介したいと思います。 長いこと ssh 経由での作業ばかりしているので、vim とはターミナルエミュレータ越しにキーボードだけで対話するものだとばかり思っていました。昨年、ふとしたきっかけでマウスで出来る操作があることを知って大変驚いたので、いまさら感がありますがここにまとめます。 Vimでマウスを使えるようにする ここで話題にする vim は gvim ではなく端末 vim です。そして mouse 機能が有効な状態でコンパイルされたものが必要です。パッケージで導入している場合は vim-minimal や vim-tiny だとマウス機能が利用できません。いますぐ vim-en
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