xamppの時は、~/xampp/sendmailのsendmail.iniを編集してGmail経由で送信していた。 MAMPでも同じことをやりたい。 postfixの設定を変更するみたい。 1.main.cf編集 /etc/postfix/main.cf いじる前に一応コピーをとっておく。 $ sudo vi /etc/postfix/main.cf ファイルの最後に下記追加 relayhost = [smtp.gmail.com]:587 #sasl setting smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd smtp_sasl_security_options = noanonymous smtp_sasl_tls_security_optio
MAMPは簡単にWeb環境を構築できる便利なソフト。自分も長らく使ってますがあれこれ設定を変えたりしているので、おさらいがてら、ローカル環境を構築する時の設定をまとめてみました。 ポートの設定を変更する。 ドキュメントルートを変更する。 バーチャルホストを設定する。 PHPのエラー内容を出力する。 ポートの設定を変更する。 MAMPのApacheのポートはデフォルトで8888。接続するには、 http://localhost:8888 または、マシンに固有のローカルIPアドレスを振っていれば、 http://[IPアドレス]:8888/ でもアクセスできます。 でも、出来ることならポート番号なしのURLで接続したいですよね。それにはApache標準のポート80に設定する必要があります。以下の方法で簡単に設定出来ます。 まずはMAMPの環境設定をクリックします。 「ポートタブ」を開き、「Ap
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く