こんにちは、@yoheiMuneです。 今日はUITableCellネタで、ボタン・スライダー・スイッチをUITableViewCell上に配置する方法をブログに書きたいと思います。 どの実装方法も、UITableViewCellのサブクラスを作らずに実現できるので、実装が楽でいい感じです。 ##実際にのせた画像## UISwitchをUITableViewCellに載せる UISwitchをUITableViewCellに載せるには、以下のように実装します。 - (UITableViewCell *)tableView:(UITableView *)tView cellForRowAtIndexPath:(NSIndexPath *)indexPath { // tableCellを取得する。 static NSString *identifier = @"cell"; UITableV
UIButton も buttonWithType: メソッドの引数に 100 以上の値を直接指定すると、非公開のボタンタイプを使用することができます。 100 〜 102: ナビゲーションバーのボタン (UINavigationButton) 100, 101, 102 を指定すると、ナビゲーションバーで使われているボタンスタイルになります。 Back ボタンの形を自分で作るのは大変なので、素材として活用すると便利かもしれません。 UIButton *button; button = [UIButton buttonWithType:100]; button.frame = CGRectMake(10.0f, 10.0f, button.frame.size.width, button.frame.size.height); [button setTitle:[NSString stri
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