apache のsuEXEC で phpを動かしてみる
apache のsuEXEC で phpを動かしてみる
Rubyに標準で入っているWEBrickを使って cgiが動くhttpサーバーを立ててみたので公開 apacheなどのhttpサーバーを用意せずに rubyだけのコードで動きます。 ※2013/7/26追記 sinatraの方が簡単なので下記も参考まで。 Rubyの入門や書き捨てアプリを作る場合は sinatraがオススメ! #!/usr/local/bin/ruby # -*- coding: utf-8 -*- IP = '0.0.0.0' #IPは変えること PORT = '8080' #port は1024以下にしないこと、する場合はroot権限 DOC = './' CGI_PATH = '/usr/local/bin/ruby' #環境にあわせてwindows 'C:\Ruby193\bin\ruby.exe' require 'webrick' opts = { :BindA
WEBrick::HTTPServlet::AbstractServletでサーブレットを作ってみました。 こんにちは。モリモルです。 2008年もあと1週間ほど。1年が早く感じます。 前回使ったHTTPFileHandlerが継承している、AbstractServletで簡単なサーブレットを作ってみようと思います。 ※実行環境は1.8ですが、今後は参照するリファレンスはRuby1.9にしました(見やすいので。。) まず、頭の中を整理。。 自作するサーブレットMyServletクラスはAbstractServletを継承。 MyServletクラスには、HTTPメソッドに対応するメソッド(do_GET、do_POST...など)を定義 HTTPServer#mount("/my_servlet", MyServlet)でディレクトリとサーブレットを対応させる。 HTTPServerオブジェ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
.htaccess活用法(9) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホスト(IPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.phpを
ポータルシットのコメント一覧ページで、マウスオーバーして全文を取得するやつをかっこよくした。 これまではjQueryでスクレイピングして、記事のパーマリンクからコメントを取得していた。しかしこれは無駄なクエリが発生する。記事本文を取得するクエリとコメントを取得するクエリだ。 これはださいと思っていたので、Rubyでコメントを取得してJSONで返すCGIを書いた。 #! /usr/bin/env ruby #-*- coding: utf-8 -*- start_time = Time.now require "rubygems" require "active_record" require "mysql" require "kconv" require "cgi" ActiveRecord::Base.establish_connection( :adapter => "mysql",
JavaScriptとPerlのCGIで同処理ができる場合どちらを使った方がいいのでしょうか 暗号化されたものを展開して表示するのに サーバーサイドで展開をして結果をJavaScriptに渡すのと 暗号化されたままJavaScriptに渡して クライアントサイドで展開してから表示するのでは 使う側では どちらがいいのでしょうか CGIでの展開する時間をP 展開されたものの転送時間 − 暗号化されたものの転送時間 T JavaScriptでの展開する時間をJ とすると J-P > T ならば CGIで 処理をした方がいいのは解かるのですが T自体が0に近い場合 どちらの方がいいのでしょうか 理由も教えてください
今日はRubyでCGI作成の覚え書き。 ※mod_ruby上で動作テストをしましたが、cgiスクリプトとしても動くはずです。 ■環境 Ubuntu 7.04jp Ruby 1.8.5 Apache 2.2.3 mod_ruby 1.2.6 ■CGI作成 RubyでCGIを作るのは簡単。 基本的には以下のように書くだけ。 #!/usr/bin/ruby #CGIライブラリをロード require "cgi" #CGIオブジェクトを作成 cgi = CGI.new() #送信されたフォームの値を得る name = cgi['name'] #クライアントにレスポンス #HTTPヘッダーを出力 puts cgi.header puts "Hello " + name cgi.headerはHTTPヘッダーを返すメソッドで、色々な指定ができる。 #文字コードを指定する puts cgi.header
・念のために古いバージョンも置いてあります。 旧バージョン ・RubyでCGIの書籍については、RubyによるCGIプログラミング 1. はじめに [2002-05-17] 1.1. このページを読むにあたって [2002-05-17] 1.2. CGIの準備 [2002-05-17] 1.3. Rubyの準備(UNIXでのインストール) [2002-05-17] 1.4. Rubyの準備(Windowsでのインストール) [2002-05-17] 2. まずは簡単な1行掲示板を作ろう! [2002-05-17] 2.1. print文を使おう [2002-05-17] 2.2. 変数を使おう [2002-05-17] 2.3. フォームのデータを受け取る [2002-05-17] 2.4. ファイルの読み出し [2002-05-17] 2.5. 配列 [2002-05-17] 2.6.
ここでは、ruby の使い方というよりは、HTTP の仕様とその使い方について、解説します。 CGI では、puts や print などで標準出力に書き出された内容が、そのまま読者のブラウザへと送られます。 標準出力へ書き出す内容は、ファイル名やファイルの種類などのデータの特性を表す「ヘッダ」部分と、表示させる本体を表す「ボディ」に分かれていて、その境い目は、最初の空行で表されます。 下記内容のファイルを作成し、ファイル名を test.cgi として、サーバーにアップロードし、接続してみてください。 #!/usr/local/bin/ruby puts "Content-type: text/plain" # ヘッダ(データの情報)を出力 puts # 仕切りとして、空行を出力 puts "Hello world!" # ボディ(表示させる本体)を出力 緑色で書かれた # より右の部分は
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