2016年7月30日のブックマーク (7件)

  • 民進 岡田代表 9月の代表選に立候補せず | NHKニュース

    民進党の岡田代表は、9月に行われる党の代表選挙に立候補せず、任期いっぱいで代表を退く意向を固めました。

    民進 岡田代表 9月の代表選に立候補せず | NHKニュース
    chuntanqui
    chuntanqui 2016/07/30
    そして誰も総括しないまま、野党は静かに滅んでいく
  • [2敗でも]島本和彦氏、敗北宣言[1敗だ] #シンゴジラ [発声上映配信]

    漫画家島和彦 @simakazu ネタバレは避けたいので内容については触れないが 、同世代の人間がシン・ゴジラ観たら、隣のそれぞれのトン子さんに熱く語らずを得ない完璧な作りになっている。一刻も早く前情報なしでぜひ体感したほうがいい‼︎ #シンゴジラ 2016-07-29 16:34:09 ショーゴ @sho5_pine @LCW_mofu 俺 ゴジラ見にいったのに なんでこんなにポジティブな日は凄いぞ!負けないぞってメッセージに貰えると思えなかったよ これは島先生も大喜びで完全敗北宣言だよ 2016-07-29 22:45:39 不機嫌な大福 @9Flumpool @9Flumpool そして映画終わってすぐ拍手が聞こえてやっぱりシンゴジラは最高なんだ!って思って、映画出てしばらくしたら島和彦先生がいた!!大興奮でサインお願いしたら快く引き受けてくれて感動したし、同じ時間にシンゴジ

    [2敗でも]島本和彦氏、敗北宣言[1敗だ] #シンゴジラ [発声上映配信]
    chuntanqui
    chuntanqui 2016/07/30
    島本先生、自分の生き様をとことんエンターテインメントにしていて感動すら覚える
  • 郵便物が『銀行に置いてある封筒』で送られてきて笑えない。受け取り側が注意されたとの声も

    グッズを郵送で交換した際に、相手から送られてきた物が銀行のATMなどに置かれている『お金を入れるための封筒』に入って届いた、 という驚愕の話です。

    郵便物が『銀行に置いてある封筒』で送られてきて笑えない。受け取り側が注意されたとの声も
    chuntanqui
    chuntanqui 2016/07/30
    既に多くの指摘があるが、このまとめの分かりづらさはすごい。意味不明なページタイトルからの「本当に交換の封筒銀行とか辞めて下さい」の一文は芸術的。
  • 怒っている人を見ると萎縮してしまう

    今日、銀行に行った時のこと。 窓口でこれとこれを支払いたいんです…と話をしていたら、作業着姿のおじさんが肩で風を切りながら隣の窓口に来て、通帳か何かをバサッと放り投げるように窓口に出して何か言ってる。 何と言ったかはよく聞き取れなかったけど、何か短い単語。短い単語だけど、なんかぶっきらぼうというかイラツイてるような感じだけははっきり分かった。 その窓口にいた銀行員のおばさまが「xxxですか?」(ここでも単語がよく聞き取れなかった…)とそのおじさんに確認のためだろうか聞き返すと、「あ”ぁ!?」と何故か喧嘩腰。入ってきて10秒経ってないのに何故かブチ切れモード。 その後、そのおじさんがして欲しいのであろう処理内容について幾つか問答をして一旦はおばさまとおじさんの問答は何事も無く終わった。 私も払込用紙とお金を渡して一旦待合用の椅子にかけていたら、そのおじさんは店内をウロウロしつつ、「こんなにお

    怒っている人を見ると萎縮してしまう
    chuntanqui
    chuntanqui 2016/07/30
    私も罵声を聞くと動悸が激しくなるのだが、これが他の人にも普遍的なのか、それとも幼少期の経験に起因する心的外傷の症状と呼べなくもないのか、未だに判然としない。医者に行くタイミングもなかったんだよなあ
  • ウナギ激減 日本が資源保護を主導したい : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    絶滅が危惧されるニホンウナギの資源保護をいかに進めるか。日は最大の消費国として、リーダーシップを発揮せねばならない。 ニホンウナギは太平洋沖で 孵化 ( ふか ) し、稚魚は黒潮に乗って東アジア沿岸の河川を目指す。これを日中国韓国台湾の業者などが捕獲し、養殖池で育てている。日の市場に出回る成魚は、ほとんどがこうした養殖ものだ。 稚魚の国内漁獲量は、50年前の10分の1に激減した。乱獲が主因とされる。国際自然保護連合(IUCN)は2014年、ニホンウナギを絶滅危惧種に指定した。 資源の回復が見込めなければ、野生動植物の保護に関するワシントン条約に基づき、国際取引が規制される可能性がある。 今秋の締約国会議に向け、欧州連合(EU)は実態調査を提案している。3年後の次回会議では、取引規制が現実化しかねない。強制措置により、生産・消費両面で大きな打撃を被る前に、有効な保護策を打ち出すこ

    ウナギ激減 日本が資源保護を主導したい : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    chuntanqui
    chuntanqui 2016/07/30
    「実効性のある対策は結局打てなかったので甘んじて懲罰を受け入れなければいけません」という段階に既にいるはずなのだが、既得権益とか商社とか裏社会とかが絡んでいて交通整理すらままならないお寒い現状。
  • https://rentwi.textfile.org/?759297917043609600s

    chuntanqui
    chuntanqui 2016/07/30
    歴史と自然科学(とそれに与している俺達)への敬意が足りない、という話。私はここまでの繊細チンピラではないが、自然科学の活用が仕事のはずのおっさんがこのように「へらへら笑う」のを最近目にした時は心が荒んだ
  • 情報の改竄・隠蔽・捏造を繰り返す政治がもたらす悲劇【再掲】|大本営発表|辻田真佐憲

    公文書の改竄(かいざん)、捏造(ねつぞう)を行ってきた現政権。かつて、日軍の最高司令部「大営」も、太平洋戦争下に嘘と誇張で塗り固めた公式発表を繰り返してきました。当時の軍部は現在に置き換えると政権。政治の中心でなぜ、情報の改竄、捏造、隠蔽が起きるのか? そしてそれがどういった結末を迎えるのか? 2016年に発売された辻田真佐憲さんの『大営発表~改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争~』は、正確な情報公開を軽視する政治の悲劇、悲惨さを教えてくれます。今こそ読むべき一冊。あらためて「はじめに」をご紹介します。 大営発表の悲劇を繰り返さないために 大営発表は、日メディア史の最暗部である。太平洋戦争の時代、大営がデタラメな発表を行い、メディアがそれを無批判に垂れ流し、国民がそれに踊らされた。今日でも大営発表は、「あてにならない当局の発表」の比喩として頻繁に用いられている。 とはいえ、「大

    情報の改竄・隠蔽・捏造を繰り返す政治がもたらす悲劇【再掲】|大本営発表|辻田真佐憲
    chuntanqui
    chuntanqui 2016/07/30
    稀に見るゴミ記事。現在のメディアを批判するのに「大本営発表」という単語を使うのは、本来の用法から見て適切ではない、というところまでは分からんでもないが、そこから先は全部詭弁。