2017年12月16日のブックマーク (2件)

  • 民進・大塚代表「『帰ってきた民主党』と言えばいい」:朝日新聞デジタル

    大塚耕平・民進党代表(発言録) 今、(民進党の)再建策を議論している中で、アイデアがたくさんあります。名前も大事な話なので、しっかり議論します。私はもう堂々と(『帰ってきたウルトラマン』にかけて)「帰ってきた民主党」「新しい民主党」と言えばいいと思っているんですよ。元祖民主党、真正民主党とかね。 異なる意見を否定しないで、熟議を尽くして落としどころを探す。このへんの作法が確立されてカムバックしたら、私はすごく良い政党になると思うんですよ。今ね、そのための産みの苦しみをやっているんです。(BS番組で)

    民進・大塚代表「『帰ってきた民主党』と言えばいい」:朝日新聞デジタル
    chuntanqui
    chuntanqui 2017/12/16
    冗談で国民を馬鹿にするたびに少しずつ票を失っていくのよ
  • 望月氏のABC予想「証明」、独創的すぎて数学者も苦闘:朝日新聞デジタル

    数学の超難問「ABC予想」が、日人によって証明される見通しになった。数学史に残る偉業だ。論文筆者である京都大数理解析研究所の望月新一教授(48)は、自身のホームページ(HP)以外での社会に向けた発信は限られ、それが一層関心を集めてきた。 数理研は米プリンストン高等研究所などと並び称される世界屈指の数学の研究機関。数学のノーベル賞と称されるフィールズ賞を受けた広中平祐氏や森重文氏ら著名な数学者が所長を務めた。 望月さんは東京出身。父の仕事の関係で幼少期に渡米、名門・米プリンストン大大学院で博士号を取得したのを機に帰国した。2012年に今回の論文を発表すると、ニュースは世界を駆け巡り、英科学誌ネイチャーは「(証明が)真実なら驚くべき成果」などと報じた。従来の数学の解き方と異なる独自の理論に基づく論文は500ページを超え、その後の修正で現在は600ページに。その分量、学術誌に掲載される前に自身

    望月氏のABC予想「証明」、独創的すぎて数学者も苦闘:朝日新聞デジタル
    chuntanqui
    chuntanqui 2017/12/16
    ようやくか。長かったなあ