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2013年12月9日のブックマーク (3件)

  • フリーランスや小規模事業者が消費税をちゃんと支払ってもらうべき5つの理由 | F's Garage

    フリーランスで売上が一千万円行ってなくても、起業直後だったとしても、ちゃんと消費税はいただきましょう。 理由1.対価を伴う取引に消費税がかかるのは、支払う側の義務 取引に対して消費税がかかるのは支払う側の義務なので、堂々ともらっていいです。 受け取る側が免税業者か否かというのは、受け取る側の組織の都合の話であって、支払う側には関係ありません。 それに支払いが免除されていても、その分は収益に計上されるので、利益が出ているなら法人税にせよ所得税にせよ課税対象になります。別に消費税額分、丸儲けというわけではありません。 理由2.それは実質的な5%のキャッシュバックキャンペーンです。 何故、その業者が免税されているのか?!を考えましょう。 来、それの益は小規模な免税事業者が得るべきであって、支払う側が得るべきものではありません。 支払う側が来支払うべき税金を、支払う相手によって支払わなくて済む

    フリーランスや小規模事業者が消費税をちゃんと支払ってもらうべき5つの理由 | F's Garage
  • 銀行が企業に行ってる格付けについて|融資の審査基準 - 大阪の会計(税理士事務所)|中央会計株式会社

    こんにちは。 中央会計の元村です。 中小企業にとって、金融機関との関係は事業を進める上でなくてはならないものですよね。「利益は出ているのに金融機関から融資を断られた」というような事例もあるようです。 皆様は金融機関が日頃、中小企業のどんなところを見て評価しているかご存じでしょうか。 今回は、金融機関が融資を決定する根拠の一つである「企業格付」についてご説明させて頂きます。 1.格付とは 格付とは、金融機関がつける成績表のようなものをいいます。 各金融機関は、独自のスコアリングシート(得点表)を持っていて、企業から受け取った決算書に点数を付けています。 金融機関の上役や審査部などは、企業のすべてを見ることができませんので、その点数によって企業の評価(融資をするかどうか等)を決定しています。 そのため、格付がいいと次のようなメリットがあります。 希望通りの融資を受けやすい。 より低い金利で融資

    銀行が企業に行ってる格付けについて|融資の審査基準 - 大阪の会計(税理士事務所)|中央会計株式会社
    chuo_komatsu
    chuo_komatsu 2013/12/09
    格付けについて!
  • 元税務調査官が語る!!法人税務調査官の年間スケジュール

    今回は経理担当者の気になるところ、税務署の法人課税部門の調査官は1年をどのようなスケジュールで過ごしているのか、元税務調査官である前原税理士に質問していきたいと思います。 ・税務署の事業(事務)年度は7月から翌年6月 ・当のスタートは、人事異動日の7月10日 ・7月後半から税務調査開始!! ・年末までが勝負? ・確定申告期間は申告相談会場の応援 ・3月後半からは、調査件数のノルマ達成に猛ダッシュ!! ・すっきりした気分で事業年度終了!! 税務署の事業(事務)年度は7月から翌年6月 経理担当者 「官公庁の会計年度は4月から翌年3月ですが、税務署も同じですか?」 前原税理士 「税務署の事業(事務)年度は7月1日から翌年6月30日です。」 経理担当者 「7月1日から新メンバーで1年間のスタートですか?」 前原税理士 「事業(事務)年度の開始は7月1日ですが、人事異動が7月10日ですので当のス

    元税務調査官が語る!!法人税務調査官の年間スケジュール
    chuo_komatsu
    chuo_komatsu 2013/12/09
    元税務調査官が語る!!法人税務調査官の年間スケジュール