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ブックマーク / www.sbbit.jp (3)

  • いいねを欲しがるFacebookアプリは禁止、ポリシー改訂後のコンテンツ戦略を考える

    2014年8月7日、Facebookがプラットフォームポリシーを改訂した。11月5日以降は、○○検定や××診断のように、「いいね!」を押すとその先が読めるような仕組みがとれなくなる。ユーザーにとってはスパム投稿が減るなどのメリットが考えられるが、一方でFacebookページを運営する企業の担当者にとっては、ファン獲得に一定の効果をもたらしてきた同手法が使えなくなることは大きな悩みとなりそうだ。今回のポリシー改訂に対して、企業は今後Facebookでどのようなコンテンツ戦略をとっていくべきなのかを解説する。 akinice design 代表取締役 ソーシャルメディアコンサルタント/ソーシャルメディアのリスク対策からマーケティングの活用方法の提案。1981年生まれ。大阪大阪市出身。愛知工業大学卒業後、通信会社にて約8年間、法人向けのソリューション営業を行い、2011年にソーシャルメディアコ

    いいねを欲しがるFacebookアプリは禁止、ポリシー改訂後のコンテンツ戦略を考える
  • 従業員のソーシャルメディア炎上対策(運用編)、リスクキーワードをすばやく収集する

    従業員によるソーシャルメディア炎上が依然として後を絶たない。これらは、まだまだソーシャルメディアを軽率な考えで利用する従業員が多いことの現れであり、企業としては未然にトラブルを防止するため、粘り強く従業員へ周知・徹底を続ける必要がある。今回は、ソーシャルメディアトラブルを防ぐためのリスクマネジメントを一過性のものとせずに、継続的に運用する方法を解説する。 akinice design 代表取締役 ソーシャルメディアコンサルタント/ソーシャルメディアのリスク対策からマーケティングの活用方法の提案。1981年生まれ。大阪大阪市出身。愛知工業大学卒業後、通信会社にて約8年間、法人向けのソリューション営業を行い、2011年にソーシャルメディアコンサルタントとして独立。 facebook、Twitter、ブログなど、誰もが自分で情報発信をできる『ソーシャルメディア時代』。企業のソーシャルメディア戦

    従業員のソーシャルメディア炎上対策(運用編)、リスクキーワードをすばやく収集する
  • ソーシャル時代の企業ブランディング、ソーシャルモニタリングで見えてくる自社の課題

    ソーシャルメディア活用というと、情報発信ツールとしてツイッターやフェイスブックを利用をイメージする人が多いだろう。しかし、ソーシャルメディアでは日々、生活者によって多くの情報共有が行われている。こうした情報を見れば、生活者が今、何に関心を持っているのか?あるいはどういった行動をとっているのか?などの知見を得ることができる。こうしたソーシャル上の情報を分析することで、企業はさまざまな課題が見えてくるわけだが、その取り組みにはまだ二の足を踏んでいる企業も多いのが実情だろう。今、企業がこれらのソーシャルメディア上の情報をどう活用するべきか?その手順と課題、取り組みについて解説する。 akinice design 代表取締役 ソーシャルメディアコンサルタント/ソーシャルメディアのリスク対策からマーケティングの活用方法の提案。1981年生まれ。大阪大阪市出身。愛知工業大学卒業後、通信会社にて約8年

    ソーシャル時代の企業ブランディング、ソーシャルモニタリングで見えてくる自社の課題
    chuo_komatsu
    chuo_komatsu 2013/11/26
    ソーシャル時代の企業ブランディング、ソーシャルモニタリングで見えてくる自社の課題 連載:ソーシャルメディアの企業活用リスクマネジメント|ビジネス+IT
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