タグ

2013年7月18日のブックマーク (5件)

  • 山本太郎は中核派の支援候補 : 池田信夫 blog

    2013年07月18日11:42 カテゴリ法/政治太郎は中核派の支援候補 東京新聞や産経新聞の調査によると、東京選挙区で5位につけているのは、反原発派タレントの山太郎候補で、民主党の鈴木寬候補と接戦のようだ。まだ投票先を決めていない有権者が4割もいるので、まさかとは思うが、山がどういう人物かを知らないで支持している人も多いと思われるので、念のため書いておこう。 彼は福島第一原発事故について、現地に乗り込んで「放射能がチェルノブイリの4倍」だとか「被災地の瓦礫は危険だ」と主張して、その移送を阻止するデモの先頭に立った。この他にもまとめサイトに書かれているように、非常識なデマを流し続けることによってメディアに露出してきた。これは芸能人の生活の手段としてはわからなくもないが、政治家になると話は別だ。 昨年の総選挙でも東京8区に立候補し、民主党の候補をおさえて次点だった。今回も民主党が分

    山本太郎は中核派の支援候補 : 池田信夫 blog
  • [コラム]"自転車保険に入らないと怖いらしいわよ、嫁子さん!"

    ※釣り解説ではありません。また、人間関係にはフェイクがあります。 この地裁の判決がテレビで放映されたのを見て義母が「我が家も自転車保険に入らないと!」とハッスルして困っています。どうしたらいいでしょうか。 【関西の議論】母親驚愕「息子の自転車事故の賠償金9500万円」の“明細”は…(1/3ページ) - MSN産経west - どういう判決かというと、当時小学5年生だった息子が起こした自転車事故について、その母親に対して監督不行き届きであったという損害賠償訴訟で母親側が敗訴し、地裁から約1億円の賠償を命じられたというものです。 この事件が注目されているポイントはいくつかあるのですが、1つ目は賠償金額が自転車事故で想定されるものとしては1億円程度と高額であること、2つ目は事故を起こした息子ではなく、保護者である母親に対して監督責任があるとして損害賠償命令が下ったということでしょうか。近頃は、自

    [コラム]"自転車保険に入らないと怖いらしいわよ、嫁子さん!"
  • 伝説の弁当自販機をめぐる旅

    先日、うどん、ハンバーガー、トーストなどが買える「なつかし自販機」を求めて、埼玉&群馬のオートパーラーをめぐった。 (「なつかし自販機巡礼の旅、埼玉編」「群馬は、なつ かし自販機の聖地だった!」 堪能した。確かに楽しかった。 でも、全国に2件しかないという、「お弁当の自販機」も、是非チェックしておきたかったのだ。 自販機ファンの間では、有名な、お弁当自販機。ネットで検索すると、画像は出て来る。 しかしこう………ピンとこない。 どんなふうに出て来るのか、どんな味なのか、どんな感じがするのか……。 だって、ぱっと想像出来ます? 出来ないよね!? というわけで、大塚+友人2人(TさんとYくん)は、まずは茨城まで、車を走らせたのだった。

  • 日本人のTwitter好きは異常 - フル墨攻

    FacebookかTwitterGoogleTrend見てたら、こういうふうに見えたんですね。 (clickで拡大) 手書きで線をひっぱってますが、これがなにを意味するかというと「まぁこういうこともあるよね」ぐらいでとくに意味はないです。 こうなってきたら、また新しい和製SNSにも芽がありそうだなーとも思いますが、どうなんでしょう。 Link →GoogleTrend もっと長いスパンで見るとこういう感じです。 青い線とかやけに凸凹してよくわかりませんが、黄土色の線だけはもうアカンなあという感じがします。「斜陽」の二文字が頭に浮かぶというか。 ほかの国のチャートを見てみたんですが、だいたいFacebook一択ぽい感じで、日みたいに「FacebookもTwitterも」な感じではなかったです。 まぁそれぞれの国のmixiみたいなのがあるのかもしれないですけど。 で、これは日でFace

    日本人のTwitter好きは異常 - フル墨攻
  • 家族を作るのが怖い。 - 拝徳

    久しぶりに会った同期が結婚して子供ができるらしい。 遅かれ早かれそうなる結果ではあるのだけれども、 なんだか自分だけ取り残されて、遠い世界に友達が行ってしまったような気分がして複雑だ。 結婚とか子供とか自分とは無縁の遠い話のように思っていたのだけど、20代も後半になると結構身近なテーマなんだなとしみじみと思う。 大学時代、インターン先で結婚情報サービスの企画やマーケティングについてよく資料をまとめさせられていた。 そこでデータをいじくりまわして出てきた、今でも記憶に残っているデータが、 「大卒以上で結婚したカップルのうち、過半数のカップルの結婚相手が「大学時代の知人・友人」 であるというデータである。 そう、結婚相手の大半は学生時代の出会いに起因にしている。 いま、25歳の人の9割は、ある事実を知らない。 その事実とは、26歳から30歳までの間に恐ろしく出会いが無いという事実。 26歳から

    家族を作るのが怖い。 - 拝徳