タグ

2015年1月15日のブックマーク (9件)

  • 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第八話:「ど根性ガエル」吉沢やすみと練馬の焼肉屋 - ぐるなび みんなのごはん

    ソルマックは大鵬薬品工業株式会社の登録商標です 今回の取材先 ぐるなび - BEEF GALLERY Echigoya(ビーフギャラリーエチゴヤ)(練馬/ステーキ) 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第一話:ちばてつやの「こづゆ」 - みんなのごはん 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第二話:手塚治虫の「チョコレート」 - みんなのごはん 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第三話:赤塚不二夫

    【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第八話:「ど根性ガエル」吉沢やすみと練馬の焼肉屋 - ぐるなび みんなのごはん
  • 男は女を救えない、なぜなら思い描くハッピーエンドが異なるから。 - ←ズイショ→

    ごめんね、びっくりしたよね、突然。いきなり男とか女とか言われたらびっくりしちゃうよね。 ごめんね。 自分でもよくわからないけど、今日のおじさん、なんだかすっごく主語がおっきいんだ。おっきくなっちゃった。怖くないから、ほら、触ってごらん? おじさんの主語、人類を二分しちゃった。男と女だね。アダムとイブだね。なんだか恥ずかしいね。 でもね、それでも僕は当にそう思うんだ。なぜなら思い描くハッピーエンドが異なるから、男は女を救えない。女も男を救えない。ビンビンにおっきい主語としての男と女は完全に違う生き物だから、まずそれを把握しなければ誰も救われない、あーおっきい主語おっきいこんなにおっきい主語はじめてだよー、具体的な各々の生活レベルに落とし込むには相当に無理があるよー、そういう自覚はこっちとしてもあるから、まあ与太話とか観念論とかそういうもんだと思って聞き流してくれたら嬉しんごんごんご、ドラえ

    男は女を救えない、なぜなら思い描くハッピーエンドが異なるから。 - ←ズイショ→
    chuunenh
    chuunenh 2015/01/15
    いつも冗談めいた文章を書いていると、いざまじめなことを書こうとしてもおもしろくしか書けなくなってしまった一例。さらっと読むと股潜牙二郎(またくぐり きばじろう)に気付かなかったwww
  • 飯間浩明 on Twitter: "NHK大河ドラマ「花燃ゆ」は楽しみにしていますが、幕末の書物の表紙にパソコンの明朝体フォントが使われていたのには当惑しました。美術スタッフに筆文字の書ける人が少なくなっているのではないかと心配します。 http://t.co/yBtkF6B59D"

    NHK大河ドラマ「花燃ゆ」は楽しみにしていますが、幕末の書物の表紙にパソコンの明朝体フォントが使われていたのには当惑しました。美術スタッフに筆文字の書ける人が少なくなっているのではないかと心配します。 http://t.co/yBtkF6B59D

    飯間浩明 on Twitter: "NHK大河ドラマ「花燃ゆ」は楽しみにしていますが、幕末の書物の表紙にパソコンの明朝体フォントが使われていたのには当惑しました。美術スタッフに筆文字の書ける人が少なくなっているのではないかと心配します。 http://t.co/yBtkF6B59D"
    chuunenh
    chuunenh 2015/01/15
    トラバが参考になる。「発注する側に、“筆字・旧字で表現する必要の有無”の判断が委ねられる事が多く、美術制作側との摩擦がある事もしばしば」つまり読みやすいようにあえて新字で制作した可能性も。
  • 『「ダサピンク現象」は、男女の問題ではなく文化的差異の問題である - ココロ社』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「ダサピンク現象」は、男女の問題ではなく文化的差異の問題である - ココロ社』へのコメント
    chuunenh
    chuunenh 2015/01/15
    つまりイケピンクっていうのは、大人から見ても悪くないお子様ランチみたいなものなので、不満なら女性向けピンク商品すべてに反発するのが筋。
  • 「ダサピンク現象」は、男女の問題ではなく文化的差異の問題である - ココロ社

    はてな界隈でのみ話題になっている話はなるべく扱わないというのがこのブログの方針である。はてなユーザー以外の人にも読んでもらいたいからで、はてな界隈で話題になっている話を扱いたい場合は、より一般論として読めるようにテーマを変えて書くようにしている。 ただ先日、ピンク色のプロダクトが多く見当たるという一般的な事象について記事を書いたときに、あくまでもその一部として「ダサピンク現象」について言及しただけで、もう書かない方がいいなどというご意見を頂戴した。つまり、もっと書いてほしいと思っているのに、それが素直に言えないのである。 今回は、そんな愛くるしい方々の熱いリクエストにお答えし、心をこめて「ダサピンク現象」についての考察をしていきたい。 「ダサピンク現象」の定義とその具体的な事例 はてな界隈で話題になっている「ダサピンク現象」は、どのように定義されているかをまとめておこう。 「ダサピンク現象

    「ダサピンク現象」は、男女の問題ではなく文化的差異の問題である - ココロ社
    chuunenh
    chuunenh 2015/01/15
    ダサピンクってお子様ランチみたいなものか。与えられると反発するが、無自覚だと大喜びする。気が利いてないと叩かれるが、気が利いていると大人も注文しようとする(つまりイケピンク)。
  • 産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話

    私は自分が手で作るものを世の中に販売して生計を立てているクリエイターである。 会社に属しているわけでもなく、クライアントから仕事をもらうわけでもないので、 作り出すものを売りださなければ一銭のお金も入らない仕事である。 約4年の妊活(不妊治療)を経て、4年前に第一子、2年前に第二子を高齢出産した。 初めての妊娠時、お腹の中でわりと順調に育ってくれたため、産む前日まで仕事をした。 活動場所を自宅にすることで、産後も働き続けることは可能だと思っていた。 もっと言えば、子供を見ながらでも仕事ができると思っていた。大馬鹿者であった。 自分が出産するまで世のアーティスト歌手等が 「妊娠している間、歌詞がまったく書けなくなった」「作風が変化した」云々とママ雑誌で語るのを「花畑脳乙」と鼻でせせら笑っていたのだが、 花畑脳どころか、産後の私の脳味噌は一のシワのなくなってツルツルの風船にでもなってしまった

    産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話
    chuunenh
    chuunenh 2015/01/15
    「ママでも金」(その後、銅メダル獲得)
  • 「世代間格差がいかに若者のやる気を奪うか」を5枚の図で説明する!

    厚労省が出した年金マンガが不正確な説明をしていた。 厚労省が出した年金マンガが予想以上にひどいと話題に で、マンガ表現への反論はブロガーの記事がわかりやすい。 厚労省の年金漫画が色々ひどかった 僕は何をやるかというと厚労省がマンガの中で間違った説明をしていた「世代間格差」についてだ。 世代間格差とはなんぞ?(経済編)4枚の画像を見せながら話を進めていく。 まず、1枚目。*1 年代別個人金融資産残高比率…つまり、「どの世代がカネを貯めてるか」というグラフだ。 あたりまえだが、若者は少なく老人がいっぱいカネを持ってる。何しろ若者は働いた時間が短く、若い人は自分にもモノにも投資しないといけない。貯金などない。 ただし、差が大きすぎる!日の資産の6割を60代以上、8割を50代以上がもってる!やれ「年金で養え」「貧しい高齢者の負担を増やすな」とわめいてるが、単純な資産(カネで解決する力)だけで言え

    「世代間格差がいかに若者のやる気を奪うか」を5枚の図で説明する!
    chuunenh
    chuunenh 2015/01/15
    相続税は国庫に入るので、団塊の世代が死ぬ20年後に税収が改善されることはないのだろうか。あと休眠口座。
  • カテゴリー 「もし〇〇がxevraだったら」 - はてな匿名ダイアリー

    増田はてな家において冷や飯+みそ汁のわんこ飯しか貰えない老犬の扱い 最低限の糧を与えられる幸せに感謝しつつそれ以上は瞑想でやりくりするのが老犬として最後の矜持 ありがとうありがとう http://anond.hatelabo.jp/20151028234155

    カテゴリー 「もし〇〇がxevraだったら」 - はてな匿名ダイアリー
    chuunenh
    chuunenh 2015/01/15
    ワロタ。おもしろい、おもしろい。
  • ヒャダイン「高校時代は暗黒でした」 人間関係に悩んだ末の転機

    「やばい、人生詰んだ」 9.11テロで足止め 元ヤンのバイト仲間に「上から目線だよねー」 「高校時代は暗黒、ドブでした」――。ももクロなどへの楽曲提供で著名な音楽クリエーター、ヒャダインさん。大阪の有名進学校から京大へ進んだものの、“燃え尽き症候群”に陥ってしまったといいます。人間関係にも悩み、「べしゃっとつぶされて、何もない人間なんだと思い知らされた」。意外な青春時代と、ヒットメーカーとなった転機を語ってくれました。 勉強は「すごくクリエーティブな作業」 勉強、たのしかったー。好きな教科は英語と現国。数学も好きでした。たとえば英語。単語を覚えればいいというものじゃなくて、すごくクリエーティブな作業なんです。 「バシャバシャと音を立てて泳いだ」を英訳する場合。難しそうだけど、簡単に答えるなら「swim strongly」でもいいわけです。まあこれだとバツになるかもしれませんが、知らない言葉

    ヒャダイン「高校時代は暗黒でした」 人間関係に悩んだ末の転機
    chuunenh
    chuunenh 2015/01/15
    「デパートのBGMのような音楽ね。きれいだけど下品さがなくて、耳に残らない」激しい変調で耳に残るヒャダイン節しか知らないのでファッ!?ってなった。