サバカレーにもブクマられたことないのに!!!!!

今いる学部のやることも、教員も、人間も好きではないから他の学部に転籍を試みている。 どうして、こんな糞像学部なんかに入ってしまったのかとカメラやマイクを見て後悔している日々だ。 今年度の転籍が不可だとしたら、来年度もチャレンジしよう。 最近、小学生の頃に見た某新聞社のCMを思い出した。 2006年に流れていた。 言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを このCM内のスローガンは相当批判された。 だけども、自分は好きなのだ。そして小学生の自分の脳に残らせるほどの力があったのだ。 偉そうかもしれないし、ビジュアルに頼っているかもしれないし、口先だけかもしれないし、某新聞社は読者層が教員であるために学歴社会を煽っているかもしれない。 また、自分は某新聞社にはいれるような学歴でもない。 ありとあらゆる矛盾があるかもしれないけれど、殴る力も、性的魅力もない自分
かつての恋人が言ってくれた「内臓の位置が変わっちゃう!」という言葉を胸に抱いて死んでいきたい。言葉の主は、お嬢様大学を卒業後、外資系企業に勤務していた女性で、別れの原因はボタンの掛け違いという言い回しが大袈裟に聞こえるほど些細なものだった。性格。ルックス。収入。勤務先。将来性。乗用車。趣味。性癖。ビジョン。たったそれだけのことで僕らは別れてしまった。彼女は今でいうところのキラキラ女子だった。彼女との記憶の美しさは、マイナスな意味で使われがちな「キラキラ女子」に、ポジティブなイメージを与え続けている。 彼女と出会う前の僕は、極端にいえば女性が怖かった。憎んでいたのかもしれない。ずっと昔の話。「こういう迷惑メールを送ってくるの。恥ずかしくないのかな」これは僕が送ったデートのお誘いメールに対する返事だった。相手は会社の後輩で、今思えば独りよがりだったのだけれどイイ関係にあると僕が思っていた相手。
おじいさんの鯖コレクションは断捨離された。 再び鯖を刈らなければ!!! おじいさんは増田へ鯖刈りに、おばあさんは
半年付き合った彼氏にフラれた。「好きな人ができたから別れてほしい」と言われた。 思えば予兆はやまほどあったのだけれど、鈍感すぎて当日話を切り出されるまでまったく気づかなかった。 一瞬ドッキリかとも思ったが、相手は真剣であったし、半同棲をしていたところ、合鍵とか、置いてある私の荷物の話をされたし、本当だった。 帰宅してから「対面では同意しちゃったけど、もう少し考えさせてくれない?」とLINEしようとも考えたけど、 心が離れちゃった以上余計事態をこじらせるだけなのも予感されたし、やめておいた。 同意を撤回するのはやめておいたのだけれど、結局「今までありがとう」で終わらせればいいものを 「これからも連絡させてほしいし友達でいてほしい」みたいなことをくどくど書いたLINEを送って既読スルーされてしまった。 もしかしたらブロックされている可能性もあったけど、怖くてチェックできなかった。 共通の友人数
ここ数ヶ月パートを始めた。 家計を助ける為、という名目ではあったが実際は今一番好きなアイドルに、お金を気にせずに貢ぐ為だった。 夫からは、普段から「早くパート行ってくれ。そしてお小遣いをくれ」と耳にタコが出来るくらい言ってきていたので、私がパートに出る事には大賛成だった。 でも私は渋った。パートに出ると自分がどんな風になるか分かっていたからだ。 しかし、一番好きなアイドルに貢ぐ、と言うかCD、アルバム、DVD、雑誌を購入するのにあまりに莫大な金額が掛かることが分かり、私は重い腰を上げパートに出るべく偶然見つけたとあるお店に電話した。 そこのお店は随分と人が足りていないのか、電話をしたらその日の内に面接来ることは出来ないか、と打診された。しかしその日は風邪を引いた子供たちの病院があったので面接は後日にしてもらった。 そして面接当日。まさかの立ったままで行われた面接では、あまり重要な事を聞かれ
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