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2016年8月25日のブックマーク (4件)

  • 醤油にまつわる誤解をきちんと解いてみよう - 醤油手帖

    2016年にもなって、まだ醤油に関してこんなことを言っている人がいるとは……という記事がありました。 こちらなんですが、読まなくていいです。PVを稼がせるのもあれなんで、URLはhを取る昔ながらの手法です。 ttp://kininal.me/recommended-food01-soy-sauce/ 全項目に関してツッコミどころが満載という、ものすごいひどい勉強不足の記事です。このサイトで醤油のことに関して書いているのはこれが初めてじゃなく、空気に触れない容器の醤油は危険とかいうこれまたひどい嘘記事を書いていたことがあったので、もうきちんと修正をしてやろうじゃないかと。 こういう記事に関して、どれだけ真に受ける人がいるのかはわからないんですが、世間一般に言われている醤油に関する誤解は一度きちんと解いておいた方がいいのではと思いました。よくよく考えてみたら、書籍や同人誌では書いていても、We

    醤油にまつわる誤解をきちんと解いてみよう - 醤油手帖
    chuunenh
    chuunenh 2016/08/25
  • 有吉、夏目側 ともに交際、妊娠報道「事実無根」法的措置も検討 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    フリーアナウンサーの夏目三久(32)がお笑いタレントの有吉弘行(42)と交際し、妊娠しているとの一部スポーツ紙の報道に対し、夏目の所属事務所が24日、スポニチ紙の取材に、交際、妊娠のいずれについても「事実無根とはっきり申し上げます」と話した。 【写真】ウエディングドレス姿を披露した夏目三久  報じた新聞社に対し、法的措置も検討しているという。 有吉の所属事務所も、有吉人に確認したことを説明した上で「事実無根」と報道を全面否定した。 また、有吉は自身のツイッターで「これを狐につままれたような気分というのか。。。」と意味深なつぶやきをしている。

    有吉、夏目側 ともに交際、妊娠報道「事実無根」法的措置も検討 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    chuunenh
    chuunenh 2016/08/25
    事務所が妊娠を事実無根って言い切るのは逆に怖いな。本当にガセだったら、スポニチだけじゃなく各紙にコメントするはずだし。
  • 米刑務所ではラーメンをどうやって食べる 美味追及の創意工夫 - BBCニュース

    インスタント麺とマヨネーズと粉末ジュース。この組み合わせで素晴らしいグルメの事ができるとは想像しにくいが、もしあなたが刑務所暮らしだったら、その日一番のごちそうになるかもしれない。 1日に支給されるべ物が、トレーに載ったささやかな朝と昼と夕のみで、それも1人の服役囚が言うように「限りなくまずくべにくく作られた」ものだったとしたら、何らかの創意工夫が必要になってくる。 1990年代と2010年代に1度ずつ服役したグスタボ・「グース」・アルバレズさんは、「90年代初めに出てくる事はまともだった。いい素材を使ってた」と話す。しかしその時代から2010年代に至るまでの間に、州の予算は減らされ、刑務所の運営経費は高騰し、多くの自治体が刑務所運営を民間に託すようになった。真っ先に経費削減の矢面に立たされたのが、事だった。

    米刑務所ではラーメンをどうやって食べる 美味追及の創意工夫 - BBCニュース
    chuunenh
    chuunenh 2016/08/25
  • 「ぼくは“セカイ系”シン・ゴジラが見たかった」「天皇のタブー“儀礼”こそ省略すべき」東浩紀×猪瀬直樹×津田大介

    ―関連記事― ・枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」 「セカイ系ゴジラ」に期待していた津田: 今日は複数のテーマがあるんですけども、気にされてる方も多いと思うのでまず、『シン・ゴジラ』の感想から猪瀬さん、お聞かせいただけますか? 猪瀬: 感想っていうかね、よくできてる映画だと思うよ。テンポが良いよ。もう、だいたい僕ね、日映画見てると、会話がタラーっとしてて緊張感がなくて、「ただお友達が喋ってる」みたいな映画が多いからさあ。最近、見なかったんだよ、日映画って。そういう意味じゃテンポが非常に良かったでしょ?まあ、あれぐらいハリウッドでは当たり前だけどな。あのテンポはな。 津田: 『ソーシャル・ネットワーク』っていう、すごく会話劇のテンポが良い映画があって。あれなんかを参考に石原さとみさんも演技指導をされた、なんて話でしたけどね。 猪瀬: あと、官僚機構

    「ぼくは“セカイ系”シン・ゴジラが見たかった」「天皇のタブー“儀礼”こそ省略すべき」東浩紀×猪瀬直樹×津田大介
    chuunenh
    chuunenh 2016/08/25
    後半の天皇論が興味深い。「我々にとって天皇家は敬いながらも生贄でもあるんだよね。すごく崇拝しながらも」「国家的祭儀という空間が作られて、人々は悲しみがなくても悲嘆を装い、喜ばしい事がなくても狂喜し、」