すこしボリュームのあるささやかな漫画を描く予定です。こまめに何気ない日々の小ネタも投下します。描いていく上で、サポートはとても励みになります。よろしくお願いします。
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数年前に、新卒でし◯むらに入った。 就活の時に企業研究をした限りでは、内定を取れた中で一番まともな待遇・環境・福利厚生が整った会社だと思って入社した。 (企業研究に使ったサイトを今見返したら、パートのおばちゃん達の意見が殆どで、かなりの検索ノイズだったのに当時は気付けなかった) なんやかんやで今はn店舗目の店長だ。 ここまではまともに聞こえるが、実態は割とクソなんだ。 判例もあるくらいだし、ままある話だとは思うが ・店長が管理職扱い ・本社や間接場所に行けるのは店長職以上 ・本社は、部署によっては酷いと1ヶ月に1日しか休めない ・繁忙期の"商品センター"はそれ以上 1つずつ話すと、 ・店長が管理職扱い →まあ、分からないこともない(法的には"店長"は別に管理職ではないが)。管理職になると残業代が出ない。店舗の残業は月で1時間もないくらいだから、まあ目を瞑ることは可能ではある。あくび出るほど
1989年(平成元年)1月8日から始まった元号平成は2019年(平成31年)4月30日に終了する。 残念ながら自分は平成初期の生まれなので、元号が変わる瞬間どうだったかの実体験は無く文字や映像でしか窺い知る事が出来ない。 なので元号が変わる瞬間に立ち会える来年が楽しみだ。 しかし楽しみでもあると同時に寂しさも感じてしまう。 なぜなら終わりを予感した、僕が育った平成が閉店セールを始めてるとしか思えない出来事が続いているからだ。 長寿番組が続々と終わること然り、某アイドルグループの解散然り、時代の寵児だった大物音楽プロデューサーの引退然り…。 昭和は死で終わるが平成は引退で終わると誰かが言っていた。 ニュースを見れば気が滅入る話ばかり、それに言及して偉そうな事を言うインターネットにもうんざりする毎日。 かの国で生まれたインターネットが我が国日本へ導入され商用化へ舵を切ったのは1991年の事だそ
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