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2018年12月18日のブックマーク (2件)

  • 糸偏がヘタクソだった(追記)

    社会人になってからめっきり字を書く機会が減ってしまったから忘れていたんだけど、子供の頃私は糸偏が綺麗に書けなかった。 仕事上なにかを書くときはアルファベットなことが多くて、丁寧に字を書くことなんて滅多にないから忘れていた。さっき珍しく部署内の人への書き置きを書いていて思い出した。 小学生の頃、フランスの日人学校に通っていた時期があった。駐在年数の長い子が多い学年で、みんな少し日語がおかしかった。いろんな地域の方言や、英語、仏語、独語の単語が滅茶苦茶に混ざったニホンゴで会話していた。珍しく出入り(転入や帰国)の少ない学年だったこともあって、とにかく言語への頓着が薄かったんだと思う。 「書き」に関しても同じで、綺麗に文字を書こうという意識が、少なくとも私にはあまりなかった。高学年になれば「日にいた頃習字教室に通っていました」というような子がひとりふたりいたんだろうけど、残念ながら低学年の

    糸偏がヘタクソだった(追記)
  • 「落ち込んだときは、サウナでラリってムエタイで強くなれ」元アル中、まんしゅうきつこがお酒の代わりに見つけた逃げ場 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    人生100年時代。長い長い人生は、楽しいことばかりではない。時には「もう無理」と嘆きたくなるような、つらい時期もあるかもしれない。でも、私たちは必ず、立ち直ることができる――。それを証明してくれる、女性たちの姿を紹介しよう 「もうやってられるか!」と、仕事終わりにビールをあおる。ストレス発散の手段としてお酒を飲むことも時にはあるだろう。だが、憂さ晴らしだったはずのお酒も度を超えれば、記憶をなくしてしまったり体調を崩してしまったりと、悪影響を及ぼす。 自身のアルコール中毒体験を描いたエッセイ漫画『アル中ワンダーランド』(扶桑社)で注目を集めたまんしゅうきつこさんも、お酒を飲み始めた最初のきっかけはストレスだった。 飲酒量はどんどん増え、幻覚や被害妄想、記憶障害と、症状は悪化。そこからどう立ち直ったのだろう。今では「お酒は完全に断った」という彼女が新しく見つけた癒しの場とは……? 漫画家・イラ

    「落ち込んだときは、サウナでラリってムエタイで強くなれ」元アル中、まんしゅうきつこがお酒の代わりに見つけた逃げ場 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
    chuunenh
    chuunenh 2018/12/18