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ブックマーク / ameblo.jp/mori-arch-econo (3)

  • 建築エコノミスト 森山高至『安藤忠雄研究じゃなくて(マルビル緑化偽装問題について)』

    この記事を読んだとき、正直何が起こっているのかわかりませんでした。 緑化を、、造花でおこなう?! まさか!と思いました。 「大阪マルビル」プロジェクト のプレスリリースを読む限り、 昨年の6月に竣工! このように緑に覆われた!キリっ!って発表してましたからね。 47NEWSの記事 でも 安藤さんは「世界に類のない高さ120メートル、直径30メートルの“大木”ができる。日が元気のない今だから、途方もないことをやりたい」 っておっしゃっていると ありえるんだろうか?こんなこと? 緑を増やそや、白い花やで、、とか言ってた安藤忠雄さんなのに? ちょうど大阪の梅田で滋賀県A市と奈良県B市の公共施設見直しについての、 打ち合わせ、コンペの準備等々ですが某シンクタンクでありましたので さっそく確認しに行ってきました。

    建築エコノミスト 森山高至『安藤忠雄研究じゃなくて(マルビル緑化偽装問題について)』
  • 建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Amebaマンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 山理顕、初期の最重要作品と私が勝手に思っている「山邸」の解説の続きです。 一見、篠原一男さんや相田武文さんのような、「家型」による「抽象化」。 もしくは、「家型」のデザインにより「記号的な意味」に言及と思えてしまう家なのですが、 理顕さんは違う。 あくまで「社会」。 「社会」を引き込む。 こんな外観でどこが社会やねん? 閉鎖的で社会に閉じとるやろが? と見えてしまう。 確かに、外観はクール、素っ気ない。 しかし、当時の素っ気ない外観建築ブームとはまったく違うんです。 こんな平面計画を

  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』

    昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』
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