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ブックマーク / weekly.ascii.jp (3)

  • 『ど根性ガエル』を失った作家と家族の”そのあと”:『ど根性ガエルの娘』第3話 - 週刊アスキー

    週刊アスキー(サイト)にて好評連載中。『ど根性ガエル』大ヒットの裏にあった家族の実話『ど根性ガエルの娘』、第3話です。前回はこちらから【第1話】【第2話】。 『ど根性ガエル』を失った父と家族のその後―― 大月悠祐子(おおつき・ゆうこ) 漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。

    『ど根性ガエル』を失った作家と家族の”そのあと”:『ど根性ガエルの娘』第3話 - 週刊アスキー
    chuunenh
    chuunenh 2015/08/10
    持ち家を壊すのも自傷行為なのかな?
  • LINEからFacebookまで、セキュリティのプロがSNS乗っ取りの手口を明かす - 週刊アスキー

    矢崎:三上さんのテレビ露出が増えたのは、SNSセキュリティに関してですよね。LINEなんか、ネットで検索するとLINEそのものよりも、三上さんの乗っ取りの話のほうが多く出てくる。LINE自体が一般的になったこともありますが、この乗っ取りの事件テレビにラジオに引っ張りだこになって、「実は三上さんが犯人だったんじゃないか?」という説まで浮上しているという(笑)。 三上:テレビ局の会議室でインタビューを撮ると、うしろが暗くて照明がななめ上からなので、それで喋ると犯人に見えるんです。 矢崎:というわけで、LINEのオレオレ詐欺をはるかにしのぐ、“ちょっといいですか詐欺”ですが、あの手順は犯人の三上さん、どうやって思いついたんですか?(笑) 三上:俺に聞かれても(笑)。でも、今までなかったのは不思議です。そんなに難しい手口ではないし、パスワードリストがバレている時代では誰もがやられるので……でも

    LINEからFacebookまで、セキュリティのプロがSNS乗っ取りの手口を明かす - 週刊アスキー
    chuunenh
    chuunenh 2014/10/26
    パスワードを紙にメモするとか20年かけて一周戻ってきた感。「紙に書いていたほうがリスクは低い。それよりも同じパスワードを使い回して、攻撃をされてしまうほうがヤバイ」
  • 「犯人と直接話してくれ」──PayPalハッキング被害で経験した驚きの結末 - 週刊アスキー

    PayPalアカウントは持っているが、いまはほとんど使っておらず放置状態──という人は多いだろう。PayPal決済のメリットはクレジットカード番号を見知らぬサービス会社に知らせなくても決済できるという点。 ただしPayPalアカウント自体がハッキングされたら? という事例が知人に発生した。そして、PayPalアカウント自体がハッキングされたら、単にクレジットカードをスキミングされるより、さらに面倒な事態に発展する可能性がある──その驚きの事実を、今回の事例は示している。 PayPalとのやり取りの顛末を見て、みなさんはどう感じるだろう? ※この記事では、ハッキング発見からPayPalとのやり取りの流れまでを実際のスクリーンショットを交えてお送りします。 身に覚えのないCHRISTOPHERとの取引を知らせるメールが到着。数年間眠らせていたアカウントのため、即座にハッキングされているのではな

    「犯人と直接話してくれ」──PayPalハッキング被害で経験した驚きの結末 - 週刊アスキー
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