2019年、新しい天皇陛下の即位に伴い、元号が変わります。新元号は2018年の夏に発表とのこと（予定）。新元号の発表まで1年ほど。果たしてどんな元号になるのでしょうか。 気になりすぎて夜しか眠れなくなった僕は、新しい元号を勝手に予想することにしました。正解は1年後！ 元号にはルールがある 元号は政治家が自由に決められるわけではありません。当然ながら命名には厳格なルールが定められており、そのルールに当てはまらない元号は採用されません。 具体的なルールを定めている「昭和54年10月23日の閣議報告」から、6つのルールを引用します。 1.国民の理想としてふさわしいようなよい意味を持つものであること。 2.漢字2字であること。 3.書きやすいこと。 4.読みやすいこと。 5.これまでに元号又はおくり名として用いられたものでないこと。 6.俗用されているものでないこと。 はい。どれも当然のように思え

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています プラネックスコミュニケーションズは、人気キャラクター“ダンボー”をモチーフにしたUSBハブ「DANBOARD USB HUB」を8月26日に発売する。価格はオープンプライス（参考価格は2200円）。現在、Amazonで予約を受け付け中。 表 裏 「DANBOARD USB HUB」は、形状・カラーからパッケージにいたるまで、よつばスタジオの監修を受けて製作。USB2.0／1.1対応のポートを4基搭載し、Windows・Mac・Androidで利用できる。バスパワー仕様なため、ACアダプターは必要ない。 また、海洋堂の承諾を得て、本体底面に同社の「リボルテックダンボー」を取り付けるための穴を設けており、合体させて利用することもできる。 advertisement 関連記事 ダンボーゆうパック版が販売開始　郵便局には等身大サイズがよつば