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擬似言語に関するcia67820のブックマーク (1)

  • 基本情報技術者 擬似言語 解法ポイント  

    例えば、整数型の変数 sum を定義する場合は、○整数型:sum のようにします。 2つの実数型の変数 A Bを定義する場合は、○実数型:A,Bのようにカンマで区切ります。 ●配列の定義 配列の場合は、以下のようにします。 ○整数型:sum[100] {100個のsumという配列です} ○整数型:sum[] = (1,2,3,4,5) {5個の配列sumに1から5の初期値を設定} 上記のように配列は、定義だけの場合は、要素数を指定して、初期値わ与える場合は、要素数の指定は必要ありません。2次元配列は、以下のようにします。 ○文字型:moji[10][5] {10行5列の文字型のmojiという変数名の配列を定義しています} ●レコード型の定義 これは、複数の変数をまとめたものです。例えば、学校の生徒の個人情報をレコード型で定義すると以下のようになります。 ○レコード:生徒

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