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hostsに関するcia67820のブックマーク (2)

  • Windowsにおけるhostsとlmhostsの違い

    Windowsネットワークでの静的な名前解決の手段には「hosts」と「lmhosts」という2種類のファイルがある。hostsはTCP/IPの一般的な名前解決の手段の1つで、NBT系のサービスでも利用されている。lmhostsは、主にNetBIOS名とIPアドレスの対応付けに利用されている。 解説 Windowsネットワークで利用されるプロトコルには、大きく分けてNetBIOS系のプロトコルと、TCP/IP系のプロトコルがあり、その目的に応じて使い分けられている。もともとこれらのプロトコルはまったく別のものであり、Windows OSに附属するコマンドは主にNetBIOS系(SMBやMS-RPCなどを含む)で動作するように作られているものが多かったが(コマンドの操作対象として「\\サーバ名」という形式の指定をするものは、NetBIOS系のことが多い)、現在では両者は巧みに組み合わされ、ユ

    Windowsにおけるhostsとlmhostsの違い
  • Windowsでリモートネットワークの名前解決をhosts/lmhostsで行う

    対象OS:Windows NT/Windows 2000/Windows XP/Windows Server 2003/Windows Vista/Windows Server 2008 解説 hostsやlmhostsファイルを使ったコンピュータ名とIPアドレスの対応表は静的な名前解決を行うための手段であり、DNSやWINSを補完する機能として利用することができる。これら2種類のファイルの機能や目的の違いについては、Tech TIPS「hostsとlmhostsの違い」で述べているので、参考にしていただきたい。 現在では、DNSやWINSなどの動的な名前解決を使うのが一般的であるが、ネットワークの構成によっては、hostsやlmhostsファイルを併用するのが望ましい場合もある。例えば、独自に構築した実験用のDNSドメイン(Active Directoryドメイン)があるが、組織内の正式

    Windowsでリモートネットワークの名前解決をhosts/lmhostsで行う
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