街の電気屋や自転車屋が潰れないのは企業や学校や官公庁などの大口顧客で食い扶持をつないでいるらしい おそらくは個人相手にしか商売していないであろう街のエロ本屋は、どうやって潰れずに生き残っているんだろう 不思議でならない
もちろんリテラシーの向上を目指すことは大事なんだけど、 ネットでデマを流している人の一部は明らかに何らかの精神的・人格的な障害を抱えている。 http://lastline.hatenablog.com/entry/2017/05/22/132234 この記事でも取り上げられた「膝に矢を受けてしまってな」はゲーマーの間では有名なネタなんだが、 それに関するデマをどれだけ否定されてもしつこく自作自演して流布しようとしている人間が存在する。 政治的イデオロギーが絡むネタならともかく、単なる雑学みたいなデマを必死で広めようとしている頭のおかしい人間がいるのだ。 そういった連中がWikipediaを魂の存亡を賭けた戦場と見なして必死で編集している。 Wikipediaの闇についてはもっと詳しい人に任せるが、ネットデマは単なる知識の問題ではなく、心の闇にも関わってくる根の深い問題なのだ。
10歳になったことを祝う「2分の1成人式」が、小学校の行事として定着しつつあります。親への「感謝の言葉」の発表などが「感動する」と評価されているようです。一方で、場合によっては子どもにとってつらい体験になることもあり、配慮を求める声も出ています。 2分の1成人式は小学4年生が対象で、成人式と同じ1月などの3学期に開かれることが多い。子どもが親への感謝をつづった手紙や将来の夢を発表するのが主流で、親から子どもにメッセージを贈ることもある。 学習指導要領に明記された活動ではなく、あくまでも学校の自主的なイベントだが、実施する学校が全国的に急速に広がっている。浜松市は「自分を支えてくれる家族や先生に感謝しながらこれまでの自分を振り返り、将来に対して希望を持つため」として、2011年度から開催を推進。15年度には市内にある100校全てで開かれた。 02~04年度に小学4年の国語教科書の一部で取り上
場違いすぎて自分がエイリアンに思えてくるような若い女性と子供のペアばかりの平日昼間のスーパーマーケットで懐かしい顔を見かけた。20年間実家に引きこもり続けているF。Fは僕と同じ歳なので現在43~4才。僕とFは小中高と同じ学校に通っていたけれど、同じ部活に所属したことはなく、数回にわたるロシアンルーレットじみたクラス替えを経ても《奇跡的に》一度も同じクラスになったことがない。誰にでもあると思うけれども、親友とは少し違う、一定の距離を置いて付き合っているような、ある種の緊張感漂う友人関係だった。唯一の共通項は子供の頃からピアノを弾いていたこと。一度だけ、どういう経緯でそんなことになったのか覚えていないのだが、高三の秋の放課後に音楽室に置いてあった埃の被ったピアノで、たまたま楽譜のあった「くるみ割り人形」を連弾したのは覚えていて、それはメタリカやガンズ&ローゼスで灰色に彩られた僕の高校生活のなか
未だに、「赤青のカスタネットの正式名称はミハルスだった」とか「ビー玉の語源はB玉」などを見かけるので、過去に私が検証した記事を紹介しながら指摘します。 「ビー玉の語源はB玉」説は信憑性がない 「カスタネットの正しい名称はミハルス」でなく、それぞれ別の打楽器 「ひな祭りの甘酒は精液の象徴」ではない 「日本の食品添加物は世界一」なわけがない トイレットペーパーの三角折りの正式名称は「ファイヤー・ホールド」なんて言わないよ 「Vault Boyのサムズアップ」は距離を測っていない 「膝に矢を受けてしまってな」はノルド語で結婚を暗喩しない 「ビー玉の語源はB玉」説は信憑性がない 杉村 喜光 - 唐沢俊一の「トンデモ一行知識」以前の「A玉B玉」... | Facebook ビー玉の語源を追い求めて - 最終防衛ライン3 ビー玉の語源は、はっきりとはしませんが、多くの辞書は「びいどろ玉」が転訛したもの
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