このまとめでお名前が挙がった方とは別ですが、様々な方が描かれた羽生選手・宇野選手らのイラストまとめはこちら→ https://togetter.com/li/1201707
よく「そんなクズ男を選んで付き合った(結婚した)お前が悪い」的な批判をされるを見るけど、実際こじらせた男を見抜くのって難しいと思う。 私自身も知らないで親切にした男から突然豹変されたことが何度かあるし、そうした愚痴をこぼすと「自己責任」と批判する人が一定数いる。 個人的な経験として今思い出せるものだけを挙げるとこんな感じ。 尊敬できると思ってた大学の先輩同じサークルにいたちょいイケメンな線の細い感じの先輩。 猫好きで一人暮らしのアパートでメス猫を飼っていた。宅飲みで何度か他の人と一緒に行ったとき、ニコニコと猫を抱いていた姿が印象的だった。 卒業後数年した時に同じサークルにいた女の子が結婚報告をして、妊娠したから会社を最近休職したと報告をしたら豹変。 「暇で暇で仕方ないでしょ」 「いいよね。女はそうして仕事から逃げられて」 その他色々と専業主婦下げ発言を連発して汚い酒の飲み方をしていた。その
こんにちは、@narumiと申します。個人のブログでグルメネタの記事を書いていたら、今回こちらでお肉の話をさせてもらうことになりました。僕のブログには「肉」カテゴリというのがあって、長く読まれているものが多いです。例えば、肉のエアーズロック、大木屋や、肉のヒマラヤ、焚火家(たきびや)といったお店訪問記事などなど……。お肉をドッカンドッカンと食べる行為には、如何(いかん)ともしがたい魅力があるのです。 そして焼肉。太古の記憶なんでしょうか、目の前で炎が揺れ、肉が焼けるのを見ていると何ともいえず気分が高まるんですよね。だからこそ個室での焼肉デートは盛り上がるでしょうし、あるいは同僚と仕事後に疲れた体で行く普段の焼肉屋さんは元気が戻る。 で、みなさん、焼肉屋に行くといくらくらい使ってます? これにはいろんな意見があると思います。「1人5,000円くらいでそこそこ美味しく食べたい」とか、「とにかく
日本文化への関心も高く、日本の漫画作品の多くが国内で翻訳されている。そのフランスで漫画を描くということは、どういうことなのか? フランス在住の漫画家・カタヒラヨシミさんにフランスの漫画家事情をうかがった。 フランスで流通するほとんどが日本の作品 ――フランスではどのような漫画が主流なのでしょうか? フランス国内で流通するほとんどの作品が海外から輸入されたものです。その大部分を占めるのが日本、そして韓国と中国が、日本と比べれば圧倒的に数は少ないですが続きます。フランスのオリジナル作品はごくわずかですね。 ――フランスの漫画はなぜ割合が少ないのですか? 率直にいうと、面白い作品が少ないからです。その理由はフランスの漫画産業の仕組みにあります。 フランスには、日本のような定期的に出される漫画雑誌がないため、「連載」がありません。漫画本を出版するとなるとすぐに単行本という形になる。もし漫画雑誌があ
coincheckがコールドウォレット使用を謳いながらNEMを全てホットウォレットで扱い全額盗難の被害にあった(厳密には「コールドウォレットによるビットコインの管理」と書かれているのでまぁ嘘ではない)。他の取引所も同じようにホットウォレット管理なのではないかと心配になるところ。コールドウォレットを使用しており安全ですと謳っているところが多いが、実際のところは外からでは分からない…というのは間違いで、送金履歴は全て公開されているので心配なら管理状況を自分で調べて見れば良い。 NEMの場合、https://nemnodes.org/richlist/ を見ると取引所のウォレットがいくつか見つかる(一般には取引所への入出金のアドレスから辿ってみればある程度特定できるはず)。 例えばPoloniexという海外取引所はコールドに約2.3億XEM、ホットに約0.1億XEM置いてあるようで、その履歴を見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く