今までの延長線じゃない対策って意味なんだろうけど、補助金拡充程度じゃ今までの次元だよな 出産と5歳くらいまでの育児が何とかなれ産んでくれるって国は思ってそうだが、実際は子どもが独立するまで育てられるのか、という不安のほうが大きいので人生計画ちゃんとしてる人ほど敬遠するよね それを踏まえて、僕が思う異次元的な少子化対策はここらへんだと思う。 財源?しらん 育児休暇給与全額補償自営業には相当の補助金両親双方育休取得を基本とさせる保育士の待遇改善と雇用促進と待機児童解消私立含め大学まで学費全額無償一人暮らしをする大学生の生活補助金教員の部活や事務業務の廃止で待遇改善教員の教育専門職化塾に投資しなくても学校だけで相当の受験に必要な教育を受けさせる ※受験だけが必要じゃないが行きたい学校に行くためには塾が必要になる現状を打開したい。教員の教え下手をどうにかしてほしい出産費用全額補償子ども手当支給継続
宗教的聖人を決める際には、わざと対象者の悪口を言って、その議論を深める役となる「悪魔の代弁者」というシステムがある。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E4%BB%A3%E5%BC%81%E8%80%85 これに対し、私は「天使の代弁者」となることがよくあるなあ、と最近気づいた。 どういうことかというと、例えば、誰かの悪口で盛り上がっている場で、私は「そんなことないですよ。 ○○さんは、こういう良いところもあるんですよ」と、良いことを言いがちな傾向があるのだ。 いや、これは別に、一人だけ良い子ちゃんをやってるというわけではない。 単に、先の「悪魔の代弁者」と同様、話を盛り上げるためにやっている役割に過ぎない。 私自身、その「良いところ」が悪口の反論になるとはあまり思っておらず、どちらかというと、話に混ざり
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