2024年2月26日のブックマーク (5件)

  • 徳島のマチアソビについて

    徳島で開催されていたアニメのイベント”マチアソビ”のGW開催が中止になったという報道があり、X等で大変な騒動になっている あの素晴らしいイベントを中止にするな、とか 徳島の対応がわるいとか 散々な言われようである。 後藤田知事の陰謀だ、とか根も葉も無い話を信じて暴れるオタク ホテルキャンセルで宿泊施設が滅びるとか騒ぐオタク 俺たちの経済効果デカかったのに捨てるのかと驕るオタク そんなのばっかりでうんざりする。 そもそもは飯泉前徳島県知事が2003年から2023年の長期間知事を続けていたことによる県政の停滞に県民がNoを突きつけたことにある。 前知事のもとで、阿波おどりの運営問題が燃え上がり、分裂開催になったり ちょっと前には県内の高校へ中国製の安価なタブレット端末を配布したが、それが酷い有様になってたりする。つい先日には故障率が50%を超えたなんて報道もあった。 そんなこともあって、そろそ

    徳島のマチアソビについて
    cider_kondo
    cider_kondo 2024/02/26
    …少なくとも、ぷちアソビは陰謀を疑わせるに足るクソ運営だったぞ。拙者すら前日にたまたまアミコに行かなかったら開催知れなかったと思うレベルの謎ムーブだった。マチに関する言い訳の大半はぷちと正反対で文字数
  • EUに紙パックの日本酒の輸出が大々的に始まり欧州老若男女が紙パック片手に朝から晩まで飲んだくれる様子はちょっと見たい「きくりさんを広告塔に」

    もみ @akky_OD_No7 EUがやろうとしてる非リターナ容器の全面禁止方針からの紙パック日酒&焼酎の輸出が大々的にはじまってしまい、街角の様々な人種の欧州老若男女が紙パック片手に朝から晩までそこら中でふらふらしてる様子を見たくないかといわれればちょっと見たい。 2024-02-25 17:53:29 リンク 読売新聞オンライン 人気の日酒がEUで「禁輸」危機…30年以降に瓶の再利用義務化、政府が除外目指し外交攻勢 【読売新聞】 【ブリュッセル=酒井圭吾】欧州連合(EU)が2030年以降、域内への日酒輸出を禁止する検討を進めている。EUが瓶や缶の再利用や再資源化を義務づける現状の規制案では、現地で瓶を洗って再利用するのが難しい日酒は禁輸対象 459 users 636

    EUに紙パックの日本酒の輸出が大々的に始まり欧州老若男女が紙パック片手に朝から晩まで飲んだくれる様子はちょっと見たい「きくりさんを広告塔に」
    cider_kondo
    cider_kondo 2024/02/26
    id:doroyamada<森林は再生可能資源(最大手テトラも原料は100%FSC認証)だし、パックもリサイクル可能(プラアルミ入りのも他の紙資源と混ぜられないだけで単独回収すれば可)なので、紙容器への移行は当面続くかと
  • イラストに「中世」って書かれとるで。一般的に源氏物語が書かれた頃は「..

    イラストに「中世」って書かれとるで。一般的に源氏物語が書かれた頃は「古代」やで。

    イラストに「中世」って書かれとるで。一般的に源氏物語が書かれた頃は「..
    cider_kondo
    cider_kondo 2024/02/26
    たしかに古典的には中世=騎士・武士の世で鎌倉・室町だし、近年の見直しでも院政期なら初期中世に入れるが、源氏はまさに摂関政治の頂点たる道長の時代だからな。中世ではなかろう(これってそういう話題だっけ?
  • 平安時代でも「先」と言えば「未来」を指していた

    これ面白くて、未来が自分の後ろ側にあった時代には矛盾がなかったんですよ 我々現代人は普通「未来が前、過去が後ろ」なのが当たり前だと思ってますが、昔は過去が前、未来が後ろにあったんです 全く日独自のことではなく、古代ギリシャやソマリ語など世界の地域/言語であった/あることらしいですが https://t.co/3iG9Uaqgae pic.twitter.com/hkoAEAJjB0— 重藤小藤太 (@Kotouta_Sige1) February 18, 2024 この言説は正しいのだろうか。この場合、過去に書かれた文学などにおいてどのような用法があったかを確認すればいいだろう。というわけで『源氏物語』から「先」が未来をあらわしている箇所を引用する。 わが御世もいと定めなきを、ただ人にて朝廷の御後見をするなむ行く先も頼もしげなめることと思し定めて、いよいよ道々の才を習はさせ給ふ。 「私の

    平安時代でも「先」と言えば「未来」を指していた
    cider_kondo
    cider_kondo 2024/02/26
    前に何か見た気がしてブクマ探して https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20181116080122 にあった。 https://honz.jp/articles/-/41700 出所が勝俣鎮夫(おそらく「中世社会の基層をさぐる」)なので相当な典拠はあるはずだが…
  • 文章力があるweb小説を探している

    高い文章力を持つweb小説を探している。ジャンルは問わないがファンタジー系だとうれしい。 「文章力がある」っていうのは「頭がいい」というのと同じようなもので、とくに明確な定義がないまま使われる表現だし、けっして正確な表現ではないが、言い換えれば描写が軽くない、改行が少なめで人物・風景・行動についてしっかりとした描写のある文が読みたい。純文学みたいな重厚な内容を求めているわけではないんだけど、文章の力で物語の世界に深く没入できるような重厚感のあるものを読んでみたい。 近年人気があるらしい、アニメ化した作品の原作を読んでみると、たいてい一行一行が短くて、パッパッとストーリーが進むので、なんというか、読んでいてリズムが合わないと感じる。これが令和の流行りなのか、と思う。 ことごとく雑だ、丁寧じゃない、文章自体がおもしろくない、と思う反面、なによりスピード感には優れているから、けっきょくトレードオ

    文章力があるweb小説を探している
    cider_kondo
    cider_kondo 2024/02/26
    それらしい物をナイトランタン(死語)というかムーンライトで割と読んでるが、増田の言う「文章力」(だけじゃなく殆どの概念)は定義がガバガバで、増田の日本語力は低いとしか見えず、本当に勧めていいか迷う(困る)…