ブックマーク / cloq.hatenablog.com (1)

  • 『寄生獣』見てきた。オマエに監督をされて残念、という気分 - 超時空超巨大小学6年生

    『寄生獣』観てきた。 『寄生獣』予告編2 - YouTube 開始早々、「地球上の誰かがふと思ったーーー」というあの最初のモノローグを、田宮良子(深津絵里)が言うところから俺は不安だったんですよ。予告観たときから分かっていたけど。 「寄生獣」って漫画は、最初のあのモノローグで寄生生物が出現したところを描いていることろでよく誤解が生まれる。 連載漫画だし、岩明先生が描いているうちに最初にあったテーマは多分、変質していったのだと思っていた。 地球とか、生物全体とか、環境とか、所謂‘エコ’みたいな言葉で表されるような、人間と自然の対立から、「我々は何故生きているのか」という実存を問うテーマに変わっていったのだと。 それは「考える寄生生物」田宮良子=田村玲子が自問のすえに「この種をい殺せ」から人間の行動を理解するまでに至ったことに重ね合わさる。 だから、いくら原作通りといえ「地球上の誰かがふと思

    『寄生獣』見てきた。オマエに監督をされて残念、という気分 - 超時空超巨大小学6年生
    cider_kondo
    cider_kondo 2014/12/01
    観てない映画の記事にのっかるのもどうかと思ったけど、id:Harnoncourtさんの書いてる手法なら諸々の問題割と解決しそうと思ったのでブクマ。物語の主題変えるよりは主人公変える方が優れた手に思える
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