ブックマーク / niwachanpon.hatenablog.jp (1)

  • メモ:Vガンダム最終話ラストシーン - niwachanpon’s diary

    自分用のメモとして。流れ書き。括弧内は自分が思ったこと。 戦争のラスト、破壊された遺跡からの時間の経過の描写。秋の終わり、落ち葉。 墓参り。オデロの墓にはクジラのペンダント。ここでのエリシャの台詞からも冬が近いことがわかる。 マチス・ワーカーの奥さんの話題。 立ち上がるカルルマン。やって来たカテジナの口調が戦争時と変わっている。 カテジナにうなるフランダース。カテジナに懐くカルルマン。自分をカルルと呼ぶからカテジナは気づかない。 またシャクティも目が不自由とわかる程度には見ているが、盲目の人物がカテジナとは認識していない。 「カルルマン」という言葉に反応して顔を上げる。と同時に雪が降ってくる。挿入歌「いくつもの愛を重ねて」。 (おそらくここでカテジナは目の前のぼうやと、コンパスを取りに行った少女が誰か気づいた) カテジナの方を向きながら目の前を横切るフランダース。もう警戒心を見せない。 デ

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