ブックマーク / take-it-easy.tokyo (1)

  • 本当の理由!バイク販売台数の激減の原因はこれだ。

    国民の収入が増えれば消費は活性化されます。 バイクの体価格が高騰したとしても、お金があれば躊躇なく購入できます。 その意味では 1991年のバブル経済崩壊で販売台数減少のカタチが決定付けられて、現在ではさらに人口減少が拍車を掛けます。バイク販売には不利な状況。 で、販売減少に大きく作用したのでは?と思うのが 「 3ない運動 」。未だに高校で、高校生にバイク免許を取らせない指導を行っているナンセンスな方針。 高校生に、免許を取らせない・バイクに乗せない・バイクを買わせない。少なくとも1980年代の販売台数減少の理由のひとつです。 時間に余裕のある高校生 金はあるけど、時間が無い社会人 金も時間もあるけど、体力が無い60代以降 どの年代が、バイクの購入意欲が高いでしょうか?どれがバイクを利用する時間が多いでしょうか? バイク市場の活性化・成長には、年齢が若いときからバイクに親しみを覚えさせる

    本当の理由!バイク販売台数の激減の原因はこれだ。
    cider_kondo
    cider_kondo 2018/05/29
    https://anond.hatelabo.jp/20180529082507 経由。排ガス規制に一定の意味はあると思うけど、それで例えば「人ひとりが移動するだけなのにバイクでなく車」になったらそれはやっぱり環境破壊的な誘導だと思えるので難しいよな。
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