2020年8月4日のブックマーク (1件)

  • 音について_国際標準音 - カラダにいいこと

    こんにちは。お元気ですか? 今日は音の話です。 音というのは単に音であるだけではなく、振動(波動)でありそれを数字で表すのが周波数。音叉を叩いて音を出すと、同じ周波数に合わせてある音叉同士だと叩いた方の音叉を手で押さえて消音しても、叩いていない方の音叉が共鳴しなり続ける。「共鳴」ということだ。 これが人間にどれだけ関わっているか。 人間も波動という振動を出しているので、共鳴し合うのだそうだ。類は友を呼ぶということはこの波動がか大きく関係しているらしい。 ところで、国際標準音ってご存知だろうか? それは、楽音の高さの標準として、国際的に定められた音を指す。 具体的に言うと1939年のロンドン国際会議でその音をイ音(ラの音)とし、それは周波数にすると440Hzとなる。それまでは遡るとルネサンス時代は466Hz、バロック時代は415Hz、古典派時代は430Hz、、、、等々様々な基準音が使われてい

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