アニプレックスは4月28日(金)、PC(Steam)向けアドベンチャーゲーム『マーダーミステリーパラドクス このひと夏の十五年』を2023年に発売すると発表した。 本作は企画・開発をファーレンハイト213(以下、213°F)株式会社が担当。プロデューサーを『Fate/Grand Order』や『キングダムハーツ』、『ディシディア ファイナルファンタジー』などに携わったクリエイター・塩川洋介氏が務める。以前に「新作インディーゲーム」として予告されていた作品の詳細が明らかにされた形である。
![『FGO』塩川洋介氏がプロデューサーを務める新作『マーダーミステリーパラドクス このひと夏の十五年』2023年に発売決定。『ランドルフ・ローレンスの追憶』の佐藤倫氏がシナリオを担当](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0503aa8b19068fa706ff3f57250fdd2dcfd13f55/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg-denfaminicogamer.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F04%2F6-9.jpg)
今回のアップデートではゲーム内オーバーレイ(ゲーム中にShift+Tabキーで表示される機能)が全面的にリニューアルされた。オーバーレイは元々、フレンドとのチャットやゲームに関する疑問の解決、その他の情報のチェックを簡単にするために作られたもの。 今回、オーバーレイのユーザーインターフェースが新しく生まれ変わり、新機能が追加され、さらなるカスタマイゼーションが可能となった。特に「ツールバー」の追加が大きな変更点となっている。 ツールバーではフレンドとのチャットや、実績の進行状況、ガイド、掲示板、ブラウザーなど、ゲーム中に必要となる情報にアクセスできるように。 また、新登場のメモアプリでは、プレイしているゲームのメモを書き留めることができる。 メモアプリはリッチテキスト形式で、各ゲームに複数のメモを作成することができ、オフラインモードでも使用可能。 メモはゲームごとに保存され、ログインしてい
毎日の仕事でデジタル介護がやばすぎて疲れたから今まであったことをレベル順に羅列する。 嘘であって欲しいけど本当の話。 ちなみに弊社はデジタル関係の会社ではないし、パソコン教室でもない。 パソコンやスマホ、タブレットで商品を注文したり、見積を作ったり、データ整備する程度である。 レベル1・ダウンロードなど、比較的簡単なカタカナ用語さえ通じない ・@(アットマーク)や/(スラッシュ)なども分からないので、キーボードの押し方で入力を伝える ・エクセルのマクロを有効にできず、壊れているという ・クラウドの仕組みが分かっておらず、何もかも全部デスクトップに保存する ・ファイルの共有方法が分からないので席に人を呼びつけ内容を共有する ・エクセルの保護された部分に入力しようとした結果、パスワードがかかっているとキレられる ・エクセルの1つのセルの中に全てのデータを入力する ・文字を半角にできない ・ZI
チャンネル登録者数150万人を誇る人気ユーチューバーのカノックスターが4月16日に投稿した動画「マジで500万円詐欺被害にあったから生牡蠣5kg食べて正直に話す。」が物議を醸している。同氏は購入したNFT(非代替性トークン)アートの価格が約10分の1まで暴落していることから「こんなんクソ詐欺」と憤っていたが、これにネット上では疑問の声が相次いだ。 16日に投稿された動画によると、カノックスターはおよそ10カ月ほど前にNFTアートを591万2361円で購入。その後、購入したことすら忘れていたそうだが、久々に確認したところ「絵のランクの最低価格」が64万7544円になっていたといい、「画像買ったら500万失った感じ」「もう詐欺やん。こんなんクソ詐欺」と嘆いた。 しかし、これにSNS上で批判が殺到。NFT界隈から《NFTの業界が悪く見られる》といった声も寄せられたようで、20日に投稿した動画の中
文章で指示するだけで自動的に画像を生み出す「画像生成AI」の不適切な使用によってクリエーターの創作活動や権利が脅かされているなどとして、イラストレーターや漫画家などで作る団体が記者会見を開き、画像生成AIの適切な使用や法整備などを求める提言を発表しました。 記者会見を開いたのは、イラストレーターや漫画家などおよそ30人で作る「クリエイターとAIの未来を考える会」で、団体の理事を務め、イラストレーターとして活動する木目百二さんら3人が出席しました。 会見では、現在利用されている画像生成AIの多くは、著作権の所有者に無断でインターネット上から収集、複製した画像を機械学習に使用していることや、第三者が画像生成AIの機能を使って別の人が著作権を持つ画像を無断で改変し、全く別の作品として公開する行為が後を絶たず、クリエーターの権利が脅かされていると訴えました。 そして、AIの開発と著作権をめぐる法整
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