2024年1月25日のブックマーク (5件)

  • 鈴木おさむ「僕も老害になっていた」。40代からのソフト老害とは

    2024年3月31日をもって、32年間続けてきた放送作家業と脚業を辞めることを表明した鈴木おさむ。マンネリを捨てることで、働く意味、人生の目的、幸せのカタチが見えてくるという。著書『仕事の辞め方』の一部を再編集してお届けする。1回目。 老害は60代、70代の話ではない 僕は「老害」による被害者側だとずっと思ってきました。 でも、この一年はそうでもないと思っています。 老害は60代、70代の話ではない。40代から老害を与える加害者側に立っている人もかなり多い。 事の始まりは、とあるYouTube チャンネル。『街録ch』という人気チャンネルをご存じでしょうか? 三谷三四郎というテレビディレクターが町中で、とんでもない人生を経験した人たちにインタビューするもので、これがとてつもなくおもしろい。 三谷Dは、元々お昼の番組『笑っていいとも!』のADさんで、そのあとディレクターになり、僕もいくつか

    鈴木おさむ「僕も老害になっていた」。40代からのソフト老害とは
    ciel18m
    ciel18m 2024/01/25
    バランサーってバランス取った気になってるだけで問題を曖昧にごまかしてるにすぎないと思うことはある
  • 1991年の地下鉄路線図 と 汽車土瓶 - キハ58君の鉄道など ひとコマ

    暮れの掃除で懐かしものが2点でてきました。 一つは地下鉄路線図を印刷したメガネ拭きです。 現在の東京メトロが、まだ営団地下鉄と呼ばれていた頃の1991年のものです。 この年に7号線と呼ばれる“南北線”の赤羽岩淵-駒込間が開業しました。 全ての駅が北区にあるという珍しい路線でした。 大江戸線という名称が付くまえの12号線も部分開業。 でも今から30年以上目に東京の地下鉄はほぼ出来上がっていたことがよくわかります。 地下はほんと穴だらけ^.^;; もう一つは汽車土瓶です。 ペットボトルお茶などなかった頃の駅弁のお供でした。 蓋をコップにして飲むんですよね。 ペットボトルのようなゴクゴクで無く、チビチビ。 こういうものが出てくると、掃除の手が止まっちゃうんですよね^.^;; 鉄道ランキング

    1991年の地下鉄路線図 と 汽車土瓶 - キハ58君の鉄道など ひとコマ
  • あらゆる性的画像やパフォーマンスを禁止して「エッチな画像」を見ただけで処罰対象になるポルノ規制法案が提出される

    アメリカの共和党は近年、反LGBT法案や強硬なポルノ規制などを掲げてさまざまな法案を提出しています。新たにオクラホマ州の共和党議員が、「あらゆる種類の性的な画像や動画、パフォーマンスなど」を違法とする法案を提出し、海外メディアのReasonがその問題点を指摘しています。 Oklahoma Bill Would Ban Sending Sexy Selfies Unless You're Married https://reason.com/2024/01/22/oklahoma-bill-would-ban-sending-sexy-selfies-unless-youre-married/ An Oklahoma Anti-Porn Bill Could Ban Any Sort of Sexualized Photograph | PetaPixel https://petapixel

    あらゆる性的画像やパフォーマンスを禁止して「エッチな画像」を見ただけで処罰対象になるポルノ規制法案が提出される
  • パクリと言われる『パルワールド』が描いてしまった「ポケモンにないもの」

    ポケットペアがリリースした『パルワールド』がとてつもない人気だ。発売4日で600万を売り上げ、Steamの同時接続者数は184万人を越えた(執筆時にSteamChartsで確認)。なんとこれはSteam歴代2位の記録である。もはや日で流行るのみならず、世界的なムーブメントになりつつある。 しかし、同時にこの作品に対する反発も目にする。作はポケモンのような生き物「パル」を労働させたり、銃を持たせることができる。挙げ句の果てにはプレイヤーがパルを直接攻撃できてしまうのだ。嫌がる人がいて当然だろう。 そして、作を受け入れ歓迎する人のなかには「ポケモンに求めていたものが『パルワールド』にはあった」という意見もある。確かに『パルワールド』は問題を抱えているのだが、同時に「ポケモンにないものを描けてしまった側面」も存在する。 とにかく進化しないポケモンと、そこを無理やり突破してしまった『パルワ

    パクリと言われる『パルワールド』が描いてしまった「ポケモンにないもの」
  • 【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」

    1989年に公開され、スタジオジブリの初期作品として、いまも絶大な人気を誇る『魔女の宅急便』。原作者の角野栄子は、35歳で作家デビューし、同作を出版したのは50歳の時だった。アニメ化された映画を初めて観た時には、原作と大きく異なる内容に戸惑ったというが、その後、自身の作品が国民的・世界的作品に成長していく様をどう感じていたのか。物語の誕生秘話や同作が愛され続ける理由を聞いた。 着想も映画化もきっかけは「娘」 “宅急便”がヤマトの商標とは知らず、あわや大惨事? ――『魔女の宅急便』は、どのようにして着想されたのでしょうか? 角野栄子私は大学時代、アメリカ大使館の図書館に行って海外の雑誌をよく見ていました。その時、雑誌『LIFE』に載っていた『鳥の目から見たニューヨークの風景』という写真を見て、すごく物語性を感じたんです。それから何年も経って、娘が描いた魔女のイラストを見て「魔女の話を書いてみ

    【インタビュー前編】『魔女の宅急便』作者明かす本音、ジブリ映画観て驚き 原作と異なる展開に「あれ?と思いました」
    ciel18m
    ciel18m 2024/01/25