“圧倒的好評”推理ゲーム『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』日本語に対応。スピンオフ短編『Staffer Reborn』も登場 Team Tetrapodは、PC(Steam)向けゲーム『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』の字幕・UIを日本語に対応するアップデートを実施した。 仲間の超能力をもって、超能力者たちが起こす事件を解決する推理アドベンチャー。全てのレビューで“圧倒的に好評”を獲得している。 超能力者である仲間との捜査では、感情の動きを感知した取り調べ、見えない痕跡を記録した現場写真の撮影、現場に残された物からサイコメトリーで記憶を読み取って記録するといったことが可能。推理パートでは、これらをもとに事件の真相を突き詰めていく。 また、スピンオフの短編『Staffer Reborn』が日本語対応でSteamで発売された。
それは、ひとりの若者の熱い思いから始まった。 彼が憧れた男の名は野村哲也。『キングダム ハーツ』をはじめ、数多くのゲーム開発に携わるゲームクリエイターだ。 その若者は、野村氏がこれまで手がけた作品に影響を受け、リスペクトを抱き、ついには野村氏が手がけた作品と彼自身が手がける作品とでゲーム内コラボを実現した。 若きクリエイターの名は礒部たくみ。2024年7月24日発売予定の渋谷を舞台としたフリューのアクションRPG『REYNATIS/レナティス』の企画原案・プロデュース・ディレクションを務める。 コラボするタイトルは、同じ渋谷を舞台とする2021年7月27日に発売されたスクウェア・エニックス制作のアクションRPG『新すばらしきこのせかい』。 画像は「『REYNATIS/レナティス』×『新すばらしきこのせかい』コラボ Trailer」よりフリューとスクエニ。今回のコラボは、家庭用ゲーム同士では
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