ブックマーク / www.vogue.co.jp (3)

  • マネスキン、クイアベイティングとの批判に反論「ストレートだってメイクしていい」

    左からイーサン・トルキオ(ds)、トーマス・ラッジ(g)、ダミアーノ・デイヴィッド(vo)、ヴィクトリア・デ・アンジェリス(b)。 Photo: Taylor Hill/FilmMagic サードアルバム『ラッシュ!』を1月20日にリリースした記念にメンバー4人で“結婚式”を挙げたローマ出身の4人組バンド、マネスキン。「ガーディアン」紙のインタビューにて、クイアベイティングと批判されることについて反論した。 クイアべイティングとは、実際にLGBTQ+の当事者ではないのに性的指向の曖昧さをほのめかし、世間の注目を集める手法のこと。マネスキンのメンバー4人のうち、ベースのヴィクトリア・デ・アンジェリスとドラムのイーサン・トルキオはLGBTQ+コミュニティの一員だが、フロントマンのダミアーノ・デイヴィッドとギターのトーマス・ラッジはストレートであることを明かしている。メンバーによると、ダミアーノ

    マネスキン、クイアベイティングとの批判に反論「ストレートだってメイクしていい」
  • ヘレナ・ボナム=カーターがキャンセルカルチャーを批判。ジョニー・デップは「完全に汚名をそそいだ」

    『チャーリーとチョコレート工場』(2005)や『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(2007)など、数々の作品でジョニー・デップと共演しているヘレナ・ボナム=カーター。『ザ・サンデー・タイムズ・マガジン』のインタビューで、彼女はキャンセルカルチャーに対し異議を唱え、元アンバー・ハードとの名誉棄損裁判で勝利したジョニーについて、「汚名は完全にそそがれた」と語った。 「天才を性癖のせいで追放する? もしパーソナルライフを細かくチェックしたら、何百万人もの人が不適格とされる。人を追放するなんてできない。キャンセルカルチャーは大嫌い。すごくヒステリックになっているし、まるで魔女狩りみたい。理解に欠けている」とコメント。これまで#MeTooが起こったことは間違いなく良いことだと発言しているヘレナだが、ジョニーについては、DVを訴えた人との裁判に勝利したことから「完全に汚名はそそがれ

    ヘレナ・ボナム=カーターがキャンセルカルチャーを批判。ジョニー・デップは「完全に汚名をそそいだ」
  • サマソニ出演で初来日! イタリア発のZ世代バンド、マネスキンが語る夢とロックンロール。

    マネスキン。左からイーサン・トルキオ、ヴィクトリア・デ・アンジェリス、ダミアーノ・デイヴィッド、トーマス・ラッジ。Photo: Fabio Germinario / Courtesy of Arista Recordings 世界中で人気が急上昇しているイタリア発のロックバンド、マネスキン(Måneskin)。イーサン・トルキオ(ds)、 ヴィクトリア・デ・アンジェリス(b) 、ダミアーノ・デイヴィッド(vo) 、トーマス・ラッジ(g) の4人で構成されるバンドは全員がZ世代。マネスキンというバンド名は、デンマーク語で「月光」と意味する。ベーシストのヴィクトリアがイタリアとデンマークにルーツを持つことから、この名称に決定したそうだ。 2016年に結成したマネスキンは、2021年のユーロビジョン・ソング・コンテストを優勝し、一躍注目された。フレッシュな感性でロックミュージックに改革をもたらす

    サマソニ出演で初来日! イタリア発のZ世代バンド、マネスキンが語る夢とロックンロール。
    ciel18m
    ciel18m 2022/08/21
    “金もスキルも何もないのに、まるであるように振る舞う人がすごく多くて、それが面白く感じたんです”すごかった。この内容ライブから伝わって納得する。xfactor出身なのか。伊じゃなくてマネスキンが突出なんだな
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