rootfs の使用サイズがパーティションサイズ一杯(つまり空き容量なし)になってた。 書き込み等はできてるので使用上は問題ないのかもしれなが、 精神衛生上よろしくないので再構築することにする。 今回はswapパーティション対応にしてみる。 準備 ・raspbianを展開したSD ・boot用SD/1GB程度(fatでフォーマット) ・USB-HDDを パーティション1/16GB程度(ext4でフォーマット) パーティション2/残り全部(ext4でフォーマット) パーティション3/2GB程度(linux-swapでフォーマット) でフォーマット。 boot用SDの構築 raspbianのパーティション1(bootパーティション)のファイルをboot用SDにコピーする。 cmdline.txt の編集 root=/dev/mmcblk0p2 と定義してあるところを root=/dev/sda