FreeBSDの一般ユーザで、suコマンドを使ってrootとして振舞うには、あらかじめrootログインした状態で/etc/groupファイルを編集し、そのユーザをwheelグループに加えておく。 (例)一般ユーザがhogeなら、次のようにする。 vi /etc/group (変更前) wheel:*:0:root (変更後) wheel:*:0:root,hoge 参考: http://www.server-memo.net/freebsd/freebsd-su それならば、当該の一般ユーザを作成する際に、グループをwheelにしておけばよいのかというと、それは良くないらしい。 wheel グループに入っているスタッフメンバは su を使って root になることが許されます。 パスワードエントリにおいて、スタッフメンバを wheel グループに置くことによって直接 wheel 権限を与え