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DDDに関するcignoirのブックマーク (2)

  • SIを仕事にするということ - Digital Romanticism

    パラダイムを学ぶことと、実際にデリバリーすることとのバランスについて。あるいは転職報告。 導入 8月1日にグロースエクスパートナーズ株式会社に入社しました。人生で2回目の転職となります。入社してまもなく一ヶ月が経とうとしていますので、日はその報告を。ブログ、翻訳、プレゼンに続く舞台裏記事の第4段ですね。私とは違う物事のとらえ方をする方々も多くいらっしゃることは重々承知しておりますし、それを批判するものではないこともあらかじめご了承ください。 転職をした理由 私が7月まで勤めていたのは、いわゆる「ITゼネコン」と呼ばれる元請けSIerでした。開発の実務は協力会社さんにお任せしつつ、自分はメールと打ち合わせに埋もれる日々を送っていたわけです。要件定義から保守まで一通り経験できたという意味で学ぶこともありましたし、アーキテクチャ策定やデータモデル設計のようなことも隙を見てやっていたことは事実で

    SIを仕事にするということ - Digital Romanticism
    cignoir
    cignoir 2011/08/29
  • ユビキタス言語と日本語

    数ヶ月前から社内でDDD勉強会を実施していて、最近「ユビキタス言語(Ubiquitous Language)」まで来たんだけど、ここでやっぱり「日語を使ったら1つの言語、モデルになるのか?」という疑問が出てきた。JavaEE勉強会でも同様の意見が(確かhirataraさんから)出てきていたものの、残りの部分に答えが書いてある可能性もあったので、その時点では「まぁ、用語の一覧みたいなのを作ってなんとかすればいいんじゃないの?」と流したものの、あらためて同じ問題に直面してみると、なかなかやっかいな問題だ。先に進む前に、この時点での自分なりの結論を書いておく。 DDDの世界観まずは、DDDにおけるユビキタス言語やモデルの扱いについて簡単にまとめておく。# 断るまでもないと思うけど、もちろん個人的な理解。 ユビキタス言語はドメインモデルに基づく言語であり、ドメイン専門家と開発者の双方が作り、双方

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