2015年2月18日 14時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 独立後、初の自社製品 Zは奇跡の日本技術 なぜ Zは、「モンスターPC」という異名を持っているのか 必要な技術を妥協なしに求めた結果、日本の技術が結集した ソニーから切り離され、メーカーとして独立した株式会社による新製品が発表された。新会社になってから、初めて企画から製品化までを行った製品となる。 Zというネーミングだけを見るとソニー時代から、変わっていないように見えるが、今回の Zは、意欲的な製品に生まれ変わっている。 この新型 Zは「モンスターPC」という別の名前も持っている。 それじゃあ、新型 Zのどこがモンスターなのかについて説明しよう。 まず、製品の開発コンセプトとしての「道具」(ツール)を目指したことだ。 ・圧倒的なレスポンスを持つ“道具” ・一日中、どこでも完璧な仕事ができる