処分は不当だ。 日本の AI 技術の発展を軽んじ、アジア諸国の多様性を重んじた東大の対応は明らかに間違っている。 https://t.co/Y1YOfc09wm
結婚することになりそう だが研究職の私は論文の名前が変わってしまう事がちょっと困るので私の姓にしないか聞いたら反対された 理由は簡単、妻側が姓を変えることが"""""""""""""""""普通"""""""""だからだ。 は?死ね 以上 向こうは会社勤めだし論文も無いから姓を変えても何ら問題ない。 いや、口座とかクレカとか変える手間はあるけどそれはこっちも同じ。でも研究職である私は仕事上かーーーーーーーーなり困る。 で、そうやって姓の問題で拮抗した時に「普通」を持ち出すのはあまりにも時代錯誤というか それを友達に伝えたら「私は彼が好きだから彼と同じ姓になれるなら嬉しい」だと。 そうか。お前はそのまま末永く幸せになってくれ。お前はそうかもしれんがこっちはそういうわけにはいかんのだ。 いや、その理屈で行けば私の彼氏は私のことが好きじゃないのか?好きなら同じ姓になるのは、嬉しいことでは? 彼氏
に、いつも物凄くイラつく。 俺は毎日新宿で中央線を利用する。 行きは朝、7番線8番線を使っているんだけど、「降りる人が先」なんていうルールはもう日本には無くなったのか?と思うくらい先に乗り込もうとするジジイが多い。概ね40台後半~が多いように見えるけど、性別関係なく、年齢層も様々。 ついでに乗り込もうとすると押してくる奴もイラつく。中の状況見てこっちは移動してるんだから順番を待て。そんなに奥まで行きたいなら次の電車に乗れ。それが出来ないならもっと早く家を出ろ。 朝、一番イラつくのは四ツ谷で降りる奴らが物凄い勢いで我先にと降車しようとして前の人を押すやつ。 四ツ谷は降車人数が多いから、座っていない場合は流れに乗って一旦降りるんだけど、兎に角押される。別にその場に踏ん張って留まってる訳でもないのにものすごく押される。肘で。おいおっさん、お前のツラ覚えたからな。取引先だったらその場で「あ!今朝四
俺は無難にタオルにしようと提案したんだが社長はそれがイヤらしい 多少は値が張ってもいいから記憶に残るような何かがいいそうだ できればちゃんとしたデザイナーに発注をかけたいとも言っている 正直粗品にそんな予算掛けてどうするんだよという感想しかない だが社長は一度言い出したら聞かない人なので俺が折れるしかない めんどくさいことこの上ないし粗品の分給料上げろよと思う でも社長は有能ではあるしすごく優しいし責任感もある そんなところが俺は気に入っているし愚痴を聞くのも苦ではない 小さい会社だから社員同士の距離も近くて結構な頻度で飲みにも行く でも社長は飲みを強制したことは一度もない 無理して付き合ってくれなくていいんだよといつも俺に言う ハッキリ言わせてもらうけど 俺はあんたが好きだからいつも飲みに付き合ってるんだよ 薄々察しているのかもしれないが愛してるんだよ 結婚したいとも思っている だが一度
「中田敦彦のYouTube大学」 YouTubeを始めとする動画サイトが流行し、様々なジャンルのYouTuberが登場している昨今ですが、中でもオリエンタルラジオの中田敦彦氏による「中田敦彦のYouTube大学」は、2019年に急成長したチャンネルです。現在のチャンネル登録者数は非公表ですが、非公表になる前には登録者数100万人を超えており、多くの視聴者を抱えています。 「大学」の名を冠する通り「学び」を謳ったチャンネルで、中田氏自身の言によれば「YouTube×教育×お笑い」がコンセプト。中田氏も自身を『教育系YouTuber』として、政治や哲学、文学、歴史といった幅広いジャンルを解説する動画を多数配信しています。 ところが、Twitterでは以前から中田氏の動画に誤りが多数ある指摘をたびたび目にしていました。そして先日、戦前の日中関係史についての動画の内容を列挙したツイートと、それに対
タイトルのままなのだけど、一人でいると突然過去生きてきた中での嫌な思い出がよみがえってきてしまい、 そのたびにひとりで 「ごめんなさいごめんなさい」とか「あー死ねばいいのに」とか「大丈夫大丈夫」とか「ダメだダメだ」とか独り言で大きな声が出てしまう。 風呂に入っているときが一番顕著なのだけど、一人でいるときに一日数回発症する。 例えば通勤時に道を歩いているときとか。 こういうときは声を出してしまうと変な目で見られるので、なるべく声が出そうになったら咳払いでごまかしている。 ごまかせないときも多い。 こういう症状だとチック症や汚言症が一番疑われるのだけど、 嫌な思い出に起因することが症状に当てはまらず、なんか納得できる他の病も見当たらないので、医者に行く気にもならない。 ずっと昔からこの症状があったと思っていたのだけど、よく考えたら10年ほど前であればこんな症状はなかった。社会人になってからだ
もうね。無理なの。何をしても愛するとか、どんな子でも可愛いとかさ。 例えばさ、犬飼うとするよね。飼う時点で可愛い犬種選んだりするし、成長したらこうなるって推測がたつよね? 何より犬と私らって生物として別物だから、成体の厳密な差って、よほど注意して見ないとわかんない。喋んないから生意気言わないし。良いところを探そうとして注意する時点で、すでに相当愛してる。しかもどうしても、いよいよとなったら捨てて良いわけよ。いや良くないけど、仕方ないわけよ。 赤ん坊もオギャアと泣いて抱き抱えた、その瞬間は確かに思った。確かに一生守ろうとか思いました。 でも当たり前だけど、子供って犬より育てるの大変だよね?犬育てた事ないけどさ。下手なパワハラ上司なんか目じゃないパワハラ野郎だよ。 「こっちは何かが気に入らないから騒ぐが、何が気に入らないかこっちもわからないので親が推測しろ。正解は散らかした後だ。時折死ぬような
東京大学は、大学院情報学環 大澤昇平特任准教授(以下「大澤特任准教授」という。)について、以下の事実があったことを認定し、1月15日付けで、懲戒解雇の懲戒処分を行った。 <認定する事実> 大澤特任准教授は、ツイッターの自らのアカウントにおいて、プロフィールに「東大最年少准教授」と記載し、以下の投稿を行った。 (1) 国籍又は民族を理由とする差別的な投稿 (2) 本学大学院情報学環に設置されたアジア情報社会コースが反日勢力に支配されているかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿 (3) 本学東洋文化研究所が特定の国の支配下にあるかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿 (4) 元本学特任教員を根拠なく誹謗・中傷する投稿 (5) 本学大学院情報学環に所属する教員の人格権を侵害する投稿 大澤特任准教授の行為は、東京大学短時間勤務有期雇用教職員就業規則第85条第1項第5号に定める「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く