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将棋に関するcine-paranoiaのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):互いの陣地で棋界交流 「部活」復活、指導し合う - 将棋

    将棋の鈴木大介八段(左)に指導を受ける囲碁の棋士たち。納得がいくまで考える表情は真剣だ=東京都の日棋院会館「囲碁部」で腕を磨く将棋の棋士たち。局後は「職」と同様、丁寧に感想戦をする=東京都渋谷区の将棋会館  長年、「お隣同士」として発展してきた囲碁界と将棋界。二つのゲームを通じた双方の棋士の交流が最近、活発になっている。日棋院の「将棋部」と日将棋連盟の「囲碁部」には、互いに棋士が指導に訪れ、実力向上に一役買っている。 ■「異なる複雑さ」楽しい  東京都千代田区の日棋院会館6階の和室。囲碁の棋士7、8人が、将棋の鈴木大介八段、村中秀史四段に指導を受けていた。毎月1回の「将棋部」の活動だ。  「この手はどんな狙いだ?」「弱ったな」などとつぶやきながら盤に向かう様子は和やか。実力はアマ初段、二段ぐらいの人が多く、通常、十数人の囲碁棋士たちが集まる。将棋の指導をするのは女流棋士が中心で、

  • youtubeでまるごと90分

    ブログは下記URLに引っ越しました。 https://www.toyama-shogi.com/ 日将棋連盟棋士。 ご存じの方も多いかもしれませんが、意外と知られていないような話も聞くので、記事として書いておこうと思いました。 スカパー等に入会しておらず「まるごと90分」が観られないという方でも、YouTubeでトーク部分だけですが観る事が出来るのです。 私は囲碁・将棋チャンネルは観られますが、やはり見逃してしまう事も多いので、これを活用しています。 さて今回はビッグネームの動画が流れていたのでご紹介。 羽生名人 http://www.youtube.com/watch?v=2a5uk53nSPY 渡辺竜王 http://www.youtube.com/watch?v=49CI7uiqcJU 矢内女王 http://www.youtube.com/watch?v=Y1eultWx0qQ

    youtubeでまるごと90分
  • 情報科学科の先輩に聞く!|東京大学理学部 情報科学科/東京大学大学院情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻

    夢の具現化 ― 「東大将棋」と「モルフォ」株式会社モルフォ|棚瀬寧さん 平賀督基さん(情報科学科19期) インタビュー年月日 平成20年 3月 18日 棚瀬寧 平賀督基 昔IS将棋というプログラムでコンピュータ将棋選手権においてアマチュアとして史上初の優勝を果たしその後パッケージソフトとして商品化された経験があり、現在は株式会社モルフォで働いていらっしゃる棚瀬さんのところにインタビューに伺いました。株式会社モルフォの社長で棚瀬さんの同期である平賀さんもご一緒にインタビューを受けて下さいました。 情報科学科4年平井洋一(萩谷研)・谷田直輝(平木研) オーソドックスではない生き方をしている方のところへインタビューをしに行きたいと希望して棚瀬さんを紹介してもらう。ベンチャー企業とのことなので数人で狭いオフィスに籠もっているところをイメージしていたら、非常に立派なオフィスだったのでびっくりした。

  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 竜王戦第四局番外編―深浦vs山崎の掛け合い解説@BS中継

    2008年11月29日20:10 カテゴリ竜王戦 竜王戦第四局番外編―深浦vs山崎の掛け合い解説@BS中継 最初にお断りしておきます。お二人の将棋の指し手についての解説内容を紹介する気は金輪際ございません。タイトルは「掛け合い」と遠慮した表現にしましたが「漫才」としてとても秀逸だったので、ここに記録に残しておこうと決意した所存にございます。なおかつ、お二人の役割周りも実に明確でございまして、山崎=ツッコミ、深浦=-ボケに自然に成り、というよりは、深浦氏がどんどん追い込まれていきました。それでは、論より証拠、ハイライトをお目にかけましょう。 深浦 ズバリ、どちらを持ちたいでしょう? 山崎 いきなり?いきなりですか?でも、これ逆じゃないですか?やっぱり深浦先生の・。おかしいな、解説者というのは。解説をする人だと思ったんですけど。深浦先生、いきなりジャブを入れようと試みましたが、黙っているような

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 竜王戦第四局番外編―深浦vs山崎の掛け合い解説@BS中継
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : プロフェッショナル/仕事の流儀「最強の二人、宿命の対決ー名人戦 森内俊之vs羽生善治」 断章

    2008年07月28日19:44 カテゴリ羽生善治 プロフェッショナル/仕事の流儀「最強の二人、宿命の対決ー名人戦 森内俊之vs羽生善治」 断章 (未見の方で、DVD等入手可能予定の方は読まれないでください。この番組はとても完成度が高いので、余計な予備知識など一切なしに実際に見るのが一番なので。) 番組中、カメラが二人のそれぞれのアップをふんだんにとらえ続ける。人間の俗悪な感情があらわに出る顔になどお面をしてしまえと能は考える。しかし、この二人のギリギリの対局時の表情は、その喜びと悲しみと興奮と絶望の全てが、そのまま感情が昇華された聖なる絵画である。もともと人間の表情は美しいものなのである。 一般的なイメージでは、「将棋指し」とは対極ともいえそうな、kokuaの「Progress」が流れだすが、二人の対局姿は少しの違和感もなく現代風の音楽にはまっている。 当に若き日の羽生の対局姿がチラリ

    ものぐさ将棋観戦ブログ : プロフェッショナル/仕事の流儀「最強の二人、宿命の対決ー名人戦 森内俊之vs羽生善治」 断章
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