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cell-phoneに関するcine-paranoiaのブックマーク (54)

  • 「902i」の“レスポンス”をチェックする

    ドコモの902iは機能面ではハイエンド。しかし忘れてはいけないのが、どのくらいキビキビと操作に対して反応するかだ。読者からのメールでも、902iで最も気になるのは操作に対するレスポンスだという声が多数を占めた。 「一番知りたいのは、遅いとよく言われる90xシリーズの動作レスポンスです」 「通常の画面やメール画面の実行速度やレスポンスの速度。もっさりしている機種は買いたくない」 「とにかくレスポンスの具合!これに限ります。機能が良くても処理が遅いんじゃ、話になりません」 「とにかくFOMAの動作レスポンスの速度がどれだけ違うのか?」 まずは背景を解説しておきたい。ムーバ時代にはレスポンスについて不満のなかったドコモ端末だが、FOMAとなってからは操作に対する遅れが目立つようになった。理由は大きく2つある。 1つは各機種共にCPUとしてテキサス・インスツルメンツ(TI)のOMAPプロセッサを採

    「902i」の“レスポンス”をチェックする
  • ソニエリ初のFOMAは“ストレート型”──「SO902i」

    関連記事 機種別記事一覧「SO902i」 ストレート型FOMA「SO902i」を試す──音楽再生機能 コンパクトなストレート型FOMA「SO902i」レビューの第4回では、音楽再生機能を試す。ノンセキュアAACの連続再生に対応するが、格的なプレーヤーとしては今一歩という印象だ。 ここが気になる「SO902i」 ついに発売になった「SO902i」。ソニー・エリクソン製の初めてのFOMAであると共に、Symbian OSを搭載した国内初めてのソニー・エリクソン端末でもある。気になるポイントを簡単に紹介する。 端末の「命」であるUIで妥協はあり得ない──「SO902i」のこだわり 残念なことに発売が延期になった「SO902i」だが、端末の操作性を左右するインタフェースは、特に時間をかけて作り込んでいる。開発の際に注力した部分を聞いた。 「premini」のDNAを受け継ぐストレート型端末──「

    ソニエリ初のFOMAは“ストレート型”──「SO902i」
  • フルブラウザ+SD-Audio+のぞき見防止液晶──「SH902i」

    高品質な液晶とカメラ──というAV機能の強さはそのままに、各部のブラッシュアップが行われたのが「SH902i」だ。これまでの独自リアルタイムOSから、「Symbian OS」へとOSを変更した1号機でもある(2004年11月29日の記事参照)。ただし基的なユーザーインタフェースは従来のものを引き継いでいる。 2.4インチのQVGAメインディスプレイは、「DOLCE」で採用されたのと同じ視野角切替機能を備えた「ベールビューモバイルASV」液晶を採用。側面のボタンを押すことで視野角を切り替え、のぞき見を防止できる。また周囲の明るさに応じてディスプレイの輝度を自動調整する調光センサーも搭載。バッテリー駆動時間の向上に努めた。 カメラは前機種「SH901iS」同様、オートフォーカス機能付き316万画素CCDカメラ。端末を横向きに持ち、メイン液晶を反転させることで、大型ファインダーとして撮影が行え

    フルブラウザ+SD-Audio+のぞき見防止液晶──「SH902i」
  • 音を飛ばせるBluetooth、光るカスジャケが進化──「P902i」

    パナソニック モバイル製の「P902i」は、薄型の折りたたみボディに“音を飛ばせる”Bluetooth機能を装備。光るカスタムジャケットはさらに進化した。 パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P902i」は、同社製のFOMAとしては初めてBluetooth機能を搭載。音楽をワイヤレスヘッドセットに飛ばして楽しめるのが大きな特徴だ。前モデルで対応したSD-Audioにも引き続き対応し、PCでリッピングした音楽を携帯電話で楽しめる。 →詳細記事

    音を飛ばせるBluetooth、光るカスジャケが進化──「P902i」
  • 4Mカメラで“手ブレ補正” 音楽機能も強化した「N902i」

    「N902i」は、カメラ機能と音楽再生機能を強化。携帯初となる記録400万画素の手ブレ補正機能を搭載し、背面ボタンワンプッシュで起動できる音楽プレイヤー機能を搭載した。 →詳細記事 基デザインは前機種「N901iS」を継承し、AV機能の強化を図ったN902i。カメラには有効200万画素のスーパーCCDハニカムを搭載し、記録400万画素を可能とした。携帯初となる静止画撮影時のデジタル手ブレ補正機能は、手ブレしやすい暗い場所でも鮮明な写真を撮影できる。 背面に新設したボタンを長押しするだけで音楽プレイヤーが起動。もともと備えているマルチタスク機能を生かし、音楽を聴いたまま、各種操作が可能になっている。PC向けの音楽転送ソフトも用意され、USBケーブルでPCとN902iをつなぐだけで音楽ファイルを簡単に転送できるようになった。 液晶は縦にサイズを増やした2.5インチのモバイルシャインビューEX

    4Mカメラで“手ブレ補正” 音楽機能も強化した「N902i」
  • 薄型スライドボディに2.8インチの大画面、ATOKを搭載──「D902i」

    大画面を活かした機能も装備。画面を上下に2分割して電話帳やカレンダーを見ながらのメール検索に対応し、動画の全画面再生も行える。 日本語入力システムは、同社製のムーバ端末に搭載されていたATOKが復活。「APOT」(AI推測変換)も装備され、ムーバ時代の“D”と同じ感覚で日本語入力を行えるようになった。 AACエンコードの音楽ファイルを再生できる音楽機能も強化され、リピートやシャッフル、選択した曲のみの再生などにも対応。メールやiモードを利用しながら音楽を楽しむことも可能だ。また新たにミュージックプレイヤー専用メニューを用意され、音楽機能にアクセスしやすくなっている。 押すと端末がスライドして開く「ワンプッシュオープンボタン」や、メール返信・通話応答などの機能をスライドオープン動作と連携させた「スライド連動機能」、よく使う機能のみを大きな文字で表示する「シンプルメニュー」も前モデルに引き続き

    薄型スライドボディに2.8インチの大画面、ATOKを搭載──「D902i」
  • ITmedia +D モバイル:「プッシュトーク」対応、トルカとiチャネルも──「902i」6機種登場

    NTTドコモは10月19日、冬商戦向けのハイエンドFOMA「902i」シリーズ6モデルを発表した。これまでFOMAを投入してきたNEC、シャープ、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、富士通、三菱電機に加え、新たにソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ端末がラインアップされる。 →「D902i」単独記事、写真記事 →「F902i」単独記事、写真記事 →「N902i」単独記事、写真記事 →「P902i」単独記事、写真記事 →「SH902i」単独記事、写真記事 →「SO902i」単独記事、写真記事 →「プッシュトーク」詳細記事その1、その2 →「トルカ」詳細記事 トランシーバーのように音声通話──「プッシュトーク」 902iシリーズは、トランシーバーのように利用できるIPベースの通話サービス「プッシュ・ツー・トーク」(2004年12月の記事参照)機能を装備。「プッシュトーク」と

    ITmedia +D モバイル:「プッシュトーク」対応、トルカとiチャネルも──「902i」6機種登場
  • 韓国Samsung電子とBang & Olufsenによる、革新的でシンプルな携帯電話が初公開 | 家電 | マイコミジャーナル

    Samsung電子と、デンマークのオーディオメーカであるBang & Olufsen(以下、B&O)は、両社が共同で開発したという携帯電話を初公開した。 「Serene」と名付けられたこの携帯電話は、簡便性、使いやすさ、そして電話の基機能であるコミュニケーションの3点にこだわって開発が行われた。そのため機能は大変シンプルであるほか、名前も「Serene」という呼び名のみで、たとえば「SCH-V670」といったアルファベットと数字を組み合わせた型番も持たせなかった。大きさは70(H)×65(W)×24(D)mm、重さは110(g)と比較的コンパクトな方だといえる。 B&Oが得意とする、革新的で高級感のあるデザインも大きな特徴だ。台形に近い折りたたみスタイルの体を開くと、画面が下部、キーボードが上部に配置されており、通常の携帯電話とは上下が逆になっている。またキーボードはリング状に配列され

  • ITmedia +D モバイル:キーボードはタッチパネル──ドコモと三菱、2画面携帯を試作

    NTTドコモは三菱電機と共同で、「2画面ユニバーサルデザイン携帯」を試作、10月4日から幕張メッセで開催されるCEATECに参考出展する。年齢や性別、ITリテラシーの有無に左右されない使いやすさを目指す、ユニバーサルデザイン携帯向けの用途を想定している。 ボディ形状は折りたたみ型。背面は、光が透過する素材の下にLEDを配し、ドット絵や文字で現在時刻や通話・メールの着信を表示する仕組みだ。 通常の携帯電話のキーボード部分にタッチパネル式のディスプレイを装備。“メニューが多いことに抵抗を感じる”というユーザーの声に応えて、タッチパネルディスプレイに1度に表示されるボタンの数を最小3個に限定した。ディスプレイの下には切り替えボタンが用意され、押すと絵文字入力やテンキーボタンへの切り替えが可能。「手書きによる文字入力や機能の呼び出しにも対応している」(ドコモ) タッチパネルは押すと手応えを感じる「

    ITmedia +D モバイル:キーボードはタッチパネル──ドコモと三菱、2画面携帯を試作
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • アマゾン、ケータイでもアソシエイト・プログラム--QRコードにも対応

    アマゾン ジャパンは7月21日、携帯電話サイト用のアソシエイト・プログラムとなる「Amazon モバイル アソシエイト・プログラム」を開始した。 同社は2004年11月に「Amazon モバイル」をリニューアルしている。その後、モバイル経由の売上が急増したことや、モバイルサイトオーナーからAmazon モバイルへのリンクの希望が多数寄せられたことから、今回のサービス開始に至った。同社のアソシエイト・プログラムが携帯サイトに対応したのは、Amazonのグローバルサイトの中でもAmazon.co.jpが初となる。 モバイル向けのアソシエイト・プログラムは、同社のPCサイトにて申し込みが可能だ。報酬体系はPCと同率で、例えば同プログラムのリンクをたどって売れた商品の個数が1〜20個の場合は、売上金額の3.25%が紹介料としてユーザーに報酬が支払われる仕組みだ。21〜100個の場合は支払われる報酬

    アマゾン、ケータイでもアソシエイト・プログラム--QRコードにも対応
  • http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/07/21/014.html

  • http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2005/07/20/wj/

  • 中に“教授”が入ってます──「N901iS」の“感情お知らせメール”

    フルブラウザの搭載に注目が集まる(5月26日の記事参照)ドコモのNEC端末「N901iS」(機種別記事一覧参照)だが、ほかにもユニークな機能がある。「感情お知らせメール」がそれだ。 届いたメールの内容を解析し、どんな内容なのかを22種類のアイコンで表示する。メールが着信すると、待ち受け画面や受信BOXに「急ぎ」「好き」「嫌い」「怒り」など、22種類のアイコンが表示され、メールを開く前にどんなメールかを把握できる。 メール内の絵文字を読み取って光で感情を知らせる、パナソニック モバイル端末の「キラリメール」(2004年5月の記事参照)や、NECのN505iS/506i/506iS「フェイス機能」に似た機能だが(2003年12月の記事参照)、キャリアを選ばずアイコンを表示させられるところが「ちょっと違う」とNECのモバイルターミナル事業部で商品企画を担当する岡克彦主任。 「キラリメールはメ

    中に“教授”が入ってます──「N901iS」の“感情お知らせメール”
    cine-paranoia
    cine-paranoia 2005/06/20
    さいしょは楽しいかもね