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gadgetとinterviewに関するcine-paranoiaのブックマーク (2)

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 Logitechデビッド・ヘンリー上席副社長インタビュー

    シリコンバレー周辺の街の中でも、サンフランシスコ湾一番奥の西側となるフリーモントは実に静かな街だ。“Sun Microsystems村”と言っても過言ではないほど、Sunのオフィスが点在するこの街に、ダグラス・エンゲルバード氏のブートストラップ研究所がある。 '68年にデジタルデータと通信による人同士のコミュニケーションを提案し、当時は誰もが想像できなかったような、現在のインターネット社会の原型ともいえる社会構造を予見していた同氏は、マウス、ウィンドウシステム、ハイパーメディアなどの開発や発案でも知られている。 そのエンゲルバード氏との、ゆったりとした会談の後に、Logitech社(日社名ロジクール、以下Logitechと統一表記)で、マウスやキーボード、リモコンなどナビゲーションデバイス製品を統括する上席副社長のデビッド・ヘンリー(David Henry)氏から、今年後半に驚くような新

  • 開発者が語る「SED」の“今”と“これから”

    CEATECでの一般への実機展示も今回で2回目となり、新たに55インチサイズのカットモデルも展示。いよいよ来年春の発売に向け、パネル製造の現場もロングスパートをかける時期に入ってきた。 夢のデバイスと言われ、今でも実用化できる事そのものが「不思議なくらい」とまで言われるSED。現時点での開発状況について、東芝・ディスプレイ・部品材料統括SED開発担当参事の森慶一郎氏に話をうかがった。 来春発売予定の55インチパネルの生産を開始 ――まずは簡単に現在の開発ステータスをお話しいただけますか? 森氏: 現時点では当初の予定通り計画は進捗しています。パイロットラインでは、これまで36インチの試作パネルを中心に生産にあたってのノウハウやデータを収集してきました。一般に公開しているパネルも、やはり36インチでしたが、今回のCEATECでは初めて55インチフルHDパネル搭載試作機のカットモデルを展示して

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